静岡日産自動車株式会社　登呂店の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
カーライフアドバイザーとはお客様と信頼関係を築いていき、お客様のライフステージに合わせたカーライフプランを提案・提供し、長期的にサポートするお仕事です。

【一日の主な流れ】

＜09:30→出社、清掃＞
スタッフ全員でショールームや展示場の車、近隣の道路を掃除して気持ちよくお客様をお迎えする準備をします。

＜9:40→朝礼、ミーティング＞
店舗スタッフ全員で朝礼の後、ミーティングの時間です。本日のご来店予定のお客様の確認や、スタッフの予定をお互いに確認しあい、協力が出来ることがないか確認します。お客様一人一人の情報もスタッフ全員で共有する大切な場です。

＜10:00→午前(ショールームにて販売活動)＞
ミーティング後、メールチェックやお渡しする書類の確認、新車や修理の見積書を用意します。ご来店いただいたお客様との商談は、ライフスタイルなどをじっくりヒアリングし、最適なカーライフプランのご提案を行います。クルマの試乗や購入に向けたプラン、保険の提案等も併せて行います。整備などでご来店されるお客様の対応も行います。

＜12:00→お昼休憩＞
お昼休憩です。お昼ごはんは弁当を持参する人やコンビニで買う人、近くのお弁当屋さんに買いに行く人、外食など様々です。

＜13:00→午後(ショールームにて販売活動)＞
引き続きショールームで販売活動を行います。 お客様がご来店されると、スタッフ同士でインカムを活用しながら店舗内で連絡、確認をとり、チームワークよく仕事を行います。土日はフェアを開催するので、ビンゴ大会やじゃんけん大会などイベントで盛り上がることも。

＜17:30→夕方（TEL活動） 商談＞
担当のお客様へ点検時期のご案内等の電話をします。クルマの調子を伺ったり、来店予約をいただきます。新聞広告を見た方もご来店もされます。静岡日産自動車は、フェア案内のDMなど集客に力を入れています。来店のお客様が多いので営業スタッフの経験値は他のディーラーより養えるかもしれません。

＜18:30→閉店 退社＞
本日の活動内容を業務日報に記入。翌日ご来店されるお客様の確認や段取りし退社します。

＜当社について＞
静岡日産自動車は1946年に創立され、静岡県の東部・中部・伊豆地方(静岡市、島田市、藤枝市、焼津市、富士市、富士宮市、沼津市、熱海市、三島市、御殿場市、伊東市、下田市など)を営業エリアとした地域密着型の日産自動車の正規ディーラーで地域の皆様からの信頼を得てきました。

■静岡日産の営業スタイル■
店頭来店型営業・・・お客様が店舗にご来店頂き、ショールームでお客様対応をする営業スタイルです。
愛車をより長く、安全で安心に乗り続けるためのアドバイスをお客様に直接提案できるのも店頭来店営業の強みです。

■充実の研修制度■
社員全員がプロになれる仕組みがあるのが静岡日産自動車の強みです。入社後の新人研修で、合同研修と部門別研修を実施、業務の基本を集中的に研修し、OJTで実際の現場に出て実践的な研修を行います。配属後も定期的に社員のスキルに合わせた研修を開催し個人のスキルアップを支えます。

【スタッフインタビュー：中途入社5年目 Aさん】

＜＜前職は飲食店、そこから静岡日産自動車に飛び込んだ理由は…＞＞
私は前職で飲食店のアルバイトをしていました。 「車が好き」「車に詳しい」ということはなかったのですが、人と関わる仕事で接客の経験が活かせる仕事を探していたところ、静岡日産の営業スタッフの求人を見つけ、応募したのが入社のきっかけです。 入社時期が新卒と同じだったので、ひと回りくらい歳の離れた同期と一緒に研修を受けたのはいい思い出になっています。前職でスタッフを指導するポジションだったので、幅広い年齢の方とコミュニケーションが取れるのも私の強みです。だから年齢差にギャップは感じませんでしたし、今でも同期とは気軽に相談できる仲間でもあり良きライバルです。

＜＜来店型の営業スタイル、重要なのは…＞＞
当社は基本的に来店型の営業スタイル、広告やインターネットで興味を持っていただき来店されるお客様が大半です。
どんな目的でどんな車を探して来店されたのかコミュニケーションの中で聞くことがとても重要です。
例えば、お子様連れのご家族が3人で来店されました。
あなたなら、何をお勧めしますか？
ファミリーカー？コンパクトカー？軽自動車？
初めて来店されたお客様には聞かないとわかりませんよね。
だから、うまく話すということよりも聞くということが大事なんです。
私も最初はうまく話さなきゃ！と思っていましたが、お客様の話を聞こう！と考えを変えてからお客様の反応が変わったんです。
前職の接客経験が活かされ、来店されたお客様にきちんと向き合える環境ですので、転職して良かった！と感じています。