職種/仕事内容 |
仕事の内容 ✅ 時給2000円は、ほしい!
✅ 週1から勤務可能な所を探してる
✅ Wワークで働く予定
✅ 病棟だと、1人1人によりそえないのがな・・
✅ 未経験だけど、訪問看護やってみたい!
✅ 「患者さんの退院してから」が気になる
✅ 経営者が現場をわかっていないので、ストレスフル
✅ オープン直後だからこそ、一緒に理想の訪看をつくりたい!
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もし、これらの中に1つでも該当することがあって、「どこか、良い職場ないかな?」って探しているなら、こちらの求人が、お役に立てるかもしれません。
ですので、ちょっとだけ、こちらの求人を、読んでいってもらえると嬉しいです。
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はじめまして!
株式会社田中電機の田中と申します。
私は、製造業を15年経営している経営者です。
そして、訪問看護リハビリステーションも開設しています。
こう言うと、「なんで、電気屋さんが訪問看護なの??」って思われるかもしれませんね(汗)
ですので、この点、ちょっと説明をさせてください!
実は、5年程前、家内の父が病気になり、診断結果は「癌」でした。
ステージ3で、直ぐに入院。
幸い、手術も成功し、退院するまで回復しました。
もっとも、その後も、入退院を繰り返すといった闘病生活となりました。
その時に、「訪問看護」と出会いました。
お恥ずかしながら、「訪問介護」は知っていたのですが、「訪問看護って何だ?」と知りませんでした。。
その時に、「訪問看護」に興味をもち、色々と調べる中で、「地域医療をすすめる国の方針」「病院の病床が足りない現状」「訪問看護が今後地域医療の担い手になっていくこと」等を知りました。
「訪問看護って大変な仕事だけど、これからの超高齢化社会では、在宅医療を支る大事な仕事だよなー」って強く感じました。
それと共に、
「医療関係者じゃなくても、訪問看護ステーションって開けるんだ!」
「自分の15年の経営経験を活かし、地域医療に貢献できるのではないか」
「我が家は、訪問看護にお世話になったからこそ、恩返しをしたいな」
こんな風に、思うようになりました。
これが、私が「訪問看護はじめたいな!」って思ったきっかけです。
こういった経験をしてきたからこそ、
「お世話になった訪問看護を支えたい!」
「少子高齢化で訪問看護が足りなくなってくる課題があるので、微力ながら経営経験を活かして、貢献したい!」
「どうせやるなら、働いてくれている看護師さん・療法士さんの待遇を改善し、ケアに集中できる環境を作りたい!」
といった思いを胸に、訪問看護ステーションを運営しています。
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それでは、「なぜ、みる訪問看護なら、あなたの悩みを解決できるのか?」について、1つ1つ、ご説明させていただきます。
ちなみに、うちは、「仕事を探している方の人生の選択がかかわっているからこそ、しっかりと情報開示する」というスタンス。
当然、パート職においても、この考え方は、変わりません(一緒に働く仲間ですからね)。
ですので、こちらの求人も、だいぶ長文になっています。
なので、ひとまず、こちらの求人を「お気に入り登録」いただいて、じっくり、お読みいただければと思います!
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【週1~OK】 「子育ての関係で、火曜しか働けない」
「月・水・木だけ働けるんだけどな・・」
みなさん、「それぞれの生活」があるからこそ、こういった悩み、ありますよね。
うちの場合は、あなたのライフスタイルに合わせて、「働きたい枠」で働いていただけます。
もちろん、「あなたの訪問を待っている利用者さん」がおりますので、「与えられた訪問枠」をしっかり働いていただく必要はありますが、「そもそも、どの時間、どの曜日の枠で働くのか」という、ご相談にのらせていただいてます!
また、あらかじめ「いつもの水曜が、来月のこの日だけは、どうしても授業参観でダメだから、こっちと交換できますか?」といった相談にものれます。
つまり、「突然の休みは同僚や利用者さんが困ってしまうけど、あらかじめ段取りして、休んだり調整したりするのは問題ないし。逆にそれができるなら、週1でも問題ないよね。」という考え方です。
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【全員・時給2000円・安定支給体制】 看護師のパートスタッフさんの時給は2,000円としています。
これは、京都市周辺の訪問看護事務所では悪くない水準になると思います。
ちなみに、みる訪問看護では、訪問看護に多い「1訪問いくら」のお給料は採用していません。
「1訪問いくら」という形だと、「訪問がキャンセルになった場合」、お給料が発生しない可能性もあります。
また、訪問看護の場合、「訪問先から訪問先までの移動時間」が発生しますが、その移動時間分は、時給として換算していないケースもあります。
この点、みる訪問看護の場合、「時給制」を採用しています。
そのため、「訪問先から訪問先への移動時間」もしっかりお給料が発生します。
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【訪問未経験OK・ブランクOK】 「訪問看護経験がない」
「学生時代から、訪問看護やってみたかったけど、経験がないからな」
「ブランクも結構あるんだよね・・」
こういった悩みがあるかもしれません。
みる訪問看護では、「経験が浅い若い方」「ブランクがある方」のエントリーも、全く問題ないと考えています。
大事なことは、「『家で暮らしたい』という方々をケアしたい!」という、訪問看護への熱量だと考えています。
ですので、ぜひ、「あなたの若い力」、「在宅医療への熱量」を、思う存分、発揮していただければと思います!
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【WワークOK】 みる訪問看護では、「Wワーク勤務の方」の受入をしています。
ですので、例えば、
「クリニックで働いているんだけど、木曜日はお休みだから、その日に稼ぎたい」ですとか、
「今は病棟で勤務してるんだけど、訪問看護に興味あるので、休みの日に体験してみて、将来の進路を決めたい」といったニーズにもこたえられます!
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【精神科訪問看護研修・無料】 みる訪問看護は、精神科訪問看護対応。
そして、精神科訪問看護にいくためには、「研修を修了する」か「実務要件」を満たす必要があります。
そのため、「精神科訪問看護未経験です」という方は、研修を修了する必要があります。
その際、2万円位の費用がかかるのですが、その費用は事業所で負担しています。
ですので、無料でスキルアップいただけますよ。
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【15年の経営経験】 訪問看護ステーションって、「100個できて40個つぶれる」といった感じなんですよね。残念ながら。
でも、少子高齢化なので、需要がないわけじゃない。むしろ、増えてる。
結局、「支援が必要な人に、うまく巡り合えてない(営業がうまくいってない)」といった感じなんですよね。
僕は、異業種ではありますが、15年の経営経験があります。
中小企業って、「10年で9割がつぶれる」って感じなんですね。
そんな中、生き残ってきました。
こういった経営経験があるからこそ、「管理者をはじめ、スタッフが路頭に迷わないようにする経営の仕方」は熟知しています。
また、「2023年に開所して、全国1位の訪問件数を記録した訪問看護ステーション」の経営者の先輩も、コンサルで入ってもらっています。
ですので、「こうすればステーションを大きくできる」という、戦略は整ってます。
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【一緒につくりあげていきます!】 僕は、看護師でも療法士でもないので、訪問はできません。
ですが、「京都の地域医療のために、一緒に理想の訪看を作り上げたい!」という気持ちは負けません。
ですので、最初は「事務職」として、ステーションに貢献していきますし、「営業」なんかも得意なので、「同行サポート」もしていきます。
経営者さんの中には、「看護師さん、あとはよろしくね」みたいな方もおりますが、僕は上記のようなスタンスですので、看護師であるあなたと一緒に、0から、汗をかいてステーションを作っていきます。
そして、「看護師じゃなくてもできること」は、積極的に引き受け、あなたが「理想のケアに集中できる体制」を整えていきたいと思ってます。
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【ストレスフリー職場を作りたい!】 「利用者さんを健康にするためには、看護師が元気じゃなきゃいけないよね」って、僕は考えてます。
ですが、看護師さんの職場は、ストレスフル。。
病棟での人間関係とか、大変なこと、たくさんありますよね。。
こういった、ストレスを少しでもやわらげたい!
「では、どうすればよいのか?」
その、僕なりの答えが、「経営者が、現場に入り、課題にむきあう」ってことだと思うんですね。
というのも、ストレスの発生原因って、「なんらかの現場の課題、悩み事、業務負担」ですよね。
そういうのが放置され、現場が疲弊し、人間関係もギスギスする。
そうならないよう、うちでは、社長自ら現場にはいり、課題と向き合い、改善していきます!
そうすることで、スタッフのストレスが減り、働きやすい職場となっていくと考えてます!
もちろん、オープニングしたばなりですので、最初は、至らない所があるかもしれません。
ですが、経営者の私自身が、現場にはいり、一緒に汗をかく!
だからこそ、現場課題がわかり、改善できると考えます。
なので、「良いケアをしたい!」「良いステーションを作りたい!」、そういう方いれば、僕と一緒に理想のステーションを作っていきましょう!!
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【コミュニケーションがとれる社長だと思います!】 僕は自分で言うのもなんですが、「部下と話し合いをちゃんとし、コミュニケーションがとれる社長」だと思います。
まわりからは、「気さくで感じよいよね」と言われますし、経営経験も15年あるので、「スタッフがどういう気持ちなのか」とかもわかっているつもりです。
この辺が、「脱サラでいきなり起業した」みたいな方とは違うかもしれませんね。
ですので、今回の訪問看護立上げについても、「医療の専門家であるあなたの経験や考え」を重視しながらも、「経営サイドとして必要な事」もお伝えし、一緒に作り上げていきたいと考えてます。
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【よくあるご質問】
Q:「訪問看護・未経験なのですが、エントリー難しいですか?」
A:全く、問題ありません。
大事なことは、「訪問看護がやりたい!」という熱量になります。
なので、年齢や経験にこだわりはありません(人柄と、なにより訪問看護への熱量重視。稼ぎたいでもOK)。
また、弊社には、訪問経験豊富なスタッフもおり、訪問同行から始めていきます。
ですので、訪問看護未経験の方でも、エントリーいただいて問題ありません。
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Q:いったんお話だけ聞いてみるのは、可能ですか?
A:はい、むしろ大歓迎です!
というのも、人と人とは相性もありますから、「話してみないとわからない」というのは当然ですので。
こういったスタンスだからこそ、「とりあえず応募申請はしてみるけど、様子見」といった方も全く問題ありません。
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【1人1人おむかえしたいため、定員があります】 うちのステーションは、「ある程度の規模感があるからこそ、スタッフさんも安心して働ける」という考え方をもっているので、継続して募集をしています。
もっとも、「いっぺんに、たくさん採用」という形はとっていないんですね。
というのも、そういう形だと、どうしても「新しく入った方への教育」が不十分になり、申し訳ないからなんです。
ですので、タイミングによっては、「すみません。今は、枠がありません」というケースもあり得ますので、その点、ご了承ください。
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【相談・大歓迎】 「まだ決めてないけど、ちょっと話だけ聞いてみたい」
「ステーションの考えを聞いてみたい」
こういった相談も大歓迎です。
いったん、応募欄から、お気軽にコンタクトください。
まとめますと、
「ひとまず応募ボタンで申請」
「(その後、こちらからご連絡いたしますので)、その際、「ひとまず話だけ聞きたいんですけど」と仰ってください」
平日昼・夜、土日、など柔軟に対応させていただきます。
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以上のような考え方のもと、当ステーションは、運営しています。
こういった考え方に、「いいね!」と少しでも感じたようでしたら、まずはお気軽にご連絡ください(応募欄から)。
「入社するorしない」はひとまず置いておいてOK。
ご挨拶かねがね、ゆっくり話をさせていただき、「自分とフィットするな」といった感覚を、リアルにお確かめくださいませ(違うなと感じたら、遠慮なく、お断りしていただいて構いません。その方が、お互いにとって幸せですので)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
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【12月15日追記】 多数のご応募、ありがとうございます!
業績好調のため、引き続き、募集をしております。
ただ、大変恐縮ですが、人員が充足して、「募集終了」となってしまう場合もありますので、「興味あるかも」という方、お早めに「応募する」ボタンから、ご連絡いただければと思います!
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