ランゲージ・ハウス Nakajima保育園の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
バイリンガルの認可保育園にて、保育士業務をお任せします。
常勤の外国人スタッフは日本語も話せますが、英語でもやりとりします。
英語に興味のある方であれば、英語力は不問です！

【ランゲージハウス Nakajima保育園について】
2020年OPENの定員30名の認可保育園です。
※保育園の概要はコチラ
https://ilh-nakajima.com/

1クラス10名以下の少人数制。
1人で6~10名程度の担任を持っていただきます。
職員みんなで子どもを育んでいきたいというのが園の方針です。
1人だけでいっぱいいっぱいにならないようにフォローしますので安心してくださいね。
ひとりひとりとしっかり向き合えるから、小さな変化にも気づくことが出来る環境です。

【メリハリつけて働けます】
今年度の年間休日128日。ON・OFFのメリハリをつけて働くことが出来ることも魅力。

残業は勿論、家での持ち帰り仕事もありません。
良い仕事をするためにしっかりと休むことが大事というスタンスで
有給も全日年度内での消化を目指しています。

産休育休制度を利用し復帰をしたあとは時短勤務で活躍！そんな働き方も実現できます。
有給は半休取得も可能なので、働く中でライフスタイルが変わっても働き続けられる園でありたいと思っています！

【従業員インタビュー】
＜Aさん ４年目/系列園勤務＞
以前は社会福祉法人の保育園に勤めていましたが、持ち帰り仕事があったり、大規模の保育園でかなりハードでした。

元から海外旅行が好きで、バックパッカーをしていたことも。
英語圏以外の国に行くこともありましたが、ボディランゲージや、それこそ日本語でもコミュニケーションを取ることができていました。
日本に帰ってきてからバイリンガルの保育園を調べて、ここに入社。

残業なしで休みも多く、書類など含めて負担が少ないです。
また定員30名の小規模な保育園なので、保育士1人が担当する子どもは6名なので、一人ひとりにじっくり向き合えています。

当園の一番の魅力は、なんといっても英語という自分のスキルを活かせるところ。
子どもたちが必ずしも英語が話せるようになる必要はありませんが、
コミュニケーションツールとして英語を使えるようになってほしいなあ、と思っています。
英語という壁のせいで外国人とコミュニケーションができないのではなく、
たとえ英語が話せなくても日本語でもいいのでコミュニケーションを取れるようになってほしい、そのためのツールとして英語を使ってほしいのです。
なんにでも恐れずにチャレンジできるように、日本語がダメではなく、恥ずかしがらずに伝えられるように、自分たちの世界を広げられるお手伝いができていると日々実感しています。

＜Bさん ４年目/系列園勤務＞
以前は社会福祉法人の保育園に栄養士として勤めていましたが、在籍中に当時の園長の勧めで保育士資格を取得しました。

実は、元々は英語を話せませんでした。
アイリッシュパブで働いていたことがあるのですが、英語が話せず悔しい想いをしてました。
そのことが悔しくて、英語を学ぶために実際に海外へ行き、現地で英語を学びました。
日本に戻ってきてから、保育士資格と英語力を同時に活かすために入社しました。

当園の魅力は、自由に表現ができることだと思います。
歴史の長い保育園や規模の大きな保育園だと、やりたいことがあってもなかなかやれないことも多いと聞きますが、
小規模園であることと、園の方針のおかげで、やりたいことがあれば尊重してもらえる環境なんです。
こんなことがやりたい、と園長に伝えると、「やってみたら？」と言ってもらえたり、
進めるのが難しそうなことであれば、どうしたらそれが実現できるか？を考えて、意見を尊重してくれる。
「子どものため」に、できることを模索して進められるので、子どもに向き合ってお仕事に取り組むことができています。