対象となる方 |
応募条件 ■必須条件 ・職務経験内容に応じて応相談 ・普通自動車免許 ・学歴不問 ・採用時期 令和6年4月初旬までに勤務可能な方
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勤務地 |
社会福祉法人白老宏友会 地域生活支援センターあぷろ
北海道白老郡白老町東町
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アクセス |
通勤アクセス JR白老駅より徒歩4分
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勤務時間 |
シフト制
勤務時間 複数の勤務シフトがあります 1) 8:30~17:30(実働8h、休憩1h) 2) 9:00~18:00(実働8h、休憩1h) 3) 9:30~18:30(実働8h、休憩1h) 4) 10:30~19:30(実働8h、休憩1h) 5) 夜勤16:00~翌9:00(実働16h、休憩1h) ※残業は月平均8時間程度
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給与 |
月給205,100円〜288,200円
給与 月給 205,100円 〜 288,200円
- 【給与例】
- 給与詳細(年収事例など)
《各種手当を含む年収》 3,351,120 ~ 4,394,820円 寒冷地手当:11月~3月で各月5,700~15,000円 資格手当:0~15,000円 住居手当:0~25,000円 通勤手当:0~13,700円 夜勤手当:1夜勤につき4,800円 扶養手当:1人6,500円 特定処遇手当:0~20,000円 賞 与:861,420円程度(年4.2カ月)
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休日休暇 |
休日・休暇 年間休日105日程度 毎週1回の休日+月2回の休日 祝祭日 夏期休暇(2日) 冬期休暇(4日) 慶弔休暇 産休・育休 有給休暇 (採用6か月後10日付与) ※有給休暇平均取得日数8日間
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試用期間 |
試用期間なし
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待遇・福利厚生 |
- 【保険制度】
- 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
- 待遇・福利厚生
・通勤手当(上限/月1万3,700円まで) ・社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災) ・住宅手当(上限/月2万5,000円) ・寒冷地手当(上限/月1万5,000円) ・資格手当(上限/月1.5万円) ・時間外手当(全額支給) ・扶養手当 ・年末年始手当 ・宿直夜勤手当(1回/4,800円) ・退職金(福祉医療機構・民間共済会) ・福利厚生センターソウェルクラブ加入 ・資格取得助成制度 ・赴任手当(町外からの移住)
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採用予定人数 |
1名
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その他 |
お仕事No. 21
職種 グループホームスタッフ
雇用形態 正社員
勤務地 〒059-0904 北海道白老郡白老町東町2-2-22
最寄駅 白老駅
受動喫煙対策 屋内原則禁煙
採用予定人数 1名
企業情報 社名 社会福祉法人白老宏友会 所在地(本社) 〒059-0915 北海道白老郡白老町川沿1丁目553番地1 Tel:0144-85-3100 Fax:0144-85-313 理事長 北平 保 設立 昭和59年1月24日 事業内容 《愛泉園》 法人初の事業所として昭和59年に知的障害者入所更生施設を開設し、平成23年に事業変更。白老町中心市街地からは15キロ離れた竹浦地区にあります。周りは牧場が多く自然豊かな環境です。環境を生かして利用者と果樹(カシス)栽培やアイヌ文様をアレンジした製品づくりなど特徴ある活動を行っています。その他、各種行事や創作活動など四季折々の活動を行っています。
《ポプリ》 就労継続支援B型事業と生活介護事業を行っています。就労活動では、『パン』を中心に『菓子』や『餅』製品の食品製造を行っています。店舗は、白老町商店街に『ベーカリーショップななかまど』、を運営しており、2020年7月に開設した国立博物館ウポポイ内に『sweets café ななかまど イレンカ』を出店し本店との差別化を図った製品を販売しています。 生活介護事業では、自家焙煎珈琲豆や野草茶等の製造をはじめ、四季折々の行事や療育、創作活動など通じ、潤いのある生活を目指しています。
《ベーカリーショップななかまど》 店舗は今年で32年目を迎えます。北海道産のあずきを使用した手づくりの『あんこ』で焼き上げた『あんぱん』がイチオシ。『クロワッサンシュークリーム』や『シフォどら』をはじめ、北海道産の天然よもぎや、黒豆を贅沢に使用した『よもぎ大福』と『豆大福』は有難いことに札幌から来店してくれるお客様の姿が見られるまでの大人気製品です。
《イレンカ》 『スイーツカフェ』をコンセプトに、本店の『ななかまど』では販売していない菓子製品は観光客に大人気。北海道産の原料にこだわり、管内の果樹園で穫れた定番の『アップルパイ』はお店の看板製品。その他、季節の果物を使用した期間限定のパイをはじめ、北海道ならではのチーズを使用した『ポロト湖のチーズスフレ』や『北海道なまらチーズプリン』、『カップチーズケーキ』が推しの4大看板製品になっています。
《みらいえ》 生活介護事業所として利用者の願いや思いを大切に四季折々の行事の他、野外活動や創作活動、軽スポーツ、軽作業、リハビリテーションなど様々な活動を実践しております。近年は、カヌー2艇を購入し、美々川での体験活動を実施。その他、「イチゴ栽培・野菜の通年栽培」にも挑戦しています。
《Mina pieno(ミナピエノ)》 生活介護の新たな事業活動として2023年6月ジェラート店を開業し、「地域の中で普通に暮らす」の理念のもと福祉と地域の繋がりを強化するべく地域に開かれた環境作りを実現しました。地域に還元できる事を考え地産品の活用や新たな商品の開発に取り組むほか、利用者の作業活動の構築を支援しています。 良質な商品を提供することはもとより利用者が中心になり世代や分野を超えて様々な交流を図る事で利用者自身の遣り甲斐や成長を見出していける事に職員も喜びを感じ、利用者と共に成長できる事業です。
《あぷろ》 100名程の利用者が利用している、グループホーム(17か所)を運営しております。主な業務は、日常的な相談支援や行政手続きの支援、通院等の医療対応、職場や日中施設の調整など多岐にわたります。また、平成23年より重度利用者でも地域生活が可能な24時間型グループホーム7棟を運営しております(夜勤対応型)。その他に、利用者の自治会活動を支援し利用者が主体性をもって地域生活を送れるように支援を行っています。
《ゆから》 特定相談事業所として、利用者の願いや現状に合った福祉サービスを調整する事業です。定期的な面談や、モニタリング、福祉事業所のリサーチなどが日常的な業務になります。
《かのん》 短期入所(ショートステイ)3床 保護者の用事などで、在宅ができない方を対象に一時的な宿泊利用を行う事業です。定員は3名と少なく、単独型のため落ち着いた環境です。職員は1名体制で夜勤があります。
《はぁもにぃ》 法人本部の他に、地域共生型事業「ご近所野菜市」「ほっこり地域食堂」「学童の寺子屋事業」などの事業を行っています。近年、子供食堂やクラブサークル活動などにも協力し地域交流の広がりを目指しています。 自社HP http://www.shiraoi-kouyuukai.jp/index.html
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