東京御嶽山呼吸器内科・内科クリニックの求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
＊月間400名を超えるほど人気の栄養指導！
＜管理栄養士18名在籍＞先輩たちがあなたをサポート！
「一人じゃない」から安心して成長ができます。

「あなたも未経験から栄養指導のお仕事しませんか？」
＞＞栄養指導経験がなくても学びながら活躍できることが魅力です！！＜＜
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患者さまから直接栄養指導のご指名をいただくこともございます。
栄養学の最先端である「分子栄養医学」、
周囲の人と良好な人間関係を育むことのできる「選択理論心理学」をベースにした栄養指導が
私たちのクリニックの特長です。

・「分子栄養学」「選択理論心理学」をベースにした栄養指導(月400件程度)がメイン
＊栄養指導を継続の方に対しては、食事記録をみながら振り返りや改善点をお伝えします。

＜＜一人立ちまでしっかりサポート！＞＞
【STEP1】先輩の栄養指導を見学
【STEP2】スタッフ間でのロールプレイング
【STEP3】栄養指導姿を先輩がサポート
【STEP4】栄養指導一人立ち！
＊一人立ち後も定期的な面談を通して成長のサポートをします。

＞＞＞【スタッフインタビュー】
＊2020年入職 チームリーダー鈴木さん(写真1枚目左)
以前は2年間保育園で栄養士をしていました。
献立作成や調理業務、食育を学びました。

元々管理栄養士として
栄養指導がやりたかったのですが、
まず調理経験をしてからステップアップし、
そこから現場のことも理解できる管理栄養士になろうと思いました。

栄養士になろうと思ったのは
高校2年生の時で妹がきっかけ。
妹は食が細く、低血糖を繰り返していて入院をしていました。
食べないことや、食に対する考え方が原因ということはわかったのですが
その治療法まではわかりませんでした。
私が管理栄養士になって、もっと栄養のことがわかれば妹のことも救えるし
他にも同じ病気で困っている人たちを助けたいと思い栄養指導の仕事を目指しました。

入社のきっかけは未経験でも栄養指導ができるというところと、
スタッフさんの人柄に惹かれて
入職を決めました。

誰かの為にという想いは自分の原動力になる。
誰かのためにやったことで「ありがとう」って言われると
仕事に対するやりがいにも繋がります。
患者さまに貢献したいという意欲が強くて勉強熱心な方と働きたいです！

＞＞＞【入社してよかったことややりがいを教えて！】
＊2023年入社 田中さん(写真2枚目)
特によかったと感じることは、予防医療の視点から栄養指導ができること、
幅広い世代の方とコミュニケーションがとれることです。
自分次第で、今後に役立つ多くのスキルを身につけられると思います！

＊2022年入社 加賀さん(写真3枚目)
栄養カウンセリングを通して、患者さんから感謝されることが良かったです。
薬に頼らず栄養の力で身体を根本的に治せた時、
採血結果が良くなっていた時はとってもやりがいを感じます。

＊2021年入社 鈴木さん(写真4枚目)
分子栄養学を学んで、実際に患者様の症状が改善されたり、
「良くなりました！先生のおかげです！」と報告を受けるとやって良かったと感じます！

勉強会も行い、「みんなで」患者さまのために取り組む環境が整っております！(写真5枚目)

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～早期発見・早期治療を目指す～
「もっと早く診察できていたら」
そんな想いでつくったクリニックです

全国トップクラス！
＜専門特化＞ならではの
豊富な知識・経験を活かした診療

医療人として、人として成長したい方
「患者さまのために」という気持ちで
新しい知識をつけたい方、歓迎です！
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【開院までの道のり】
まず地域の＜クリニック＞で診てもらい、手に負えなければ＜大病院＞を紹介される・・・。
既に重症化している患者様に対しては大病院の技術や設備を持ってしても、
できることがほとんどないこともあり、勤務医時代の理事長・三島はとても歯がゆい思いをしていました。
「それなら早く受診できるよう身近なクリニックを作ろう！」と決意し、弘明寺にて開業しました。
現在は東京・神奈川にて4院運営しております。

【新しい治療を取り入れる】
症状は人それぞれ。
同じ薬を処方してもよくなる人もいれば改善しない人もいます。
そのため専門的な呼吸器疾患の治療だけでなく、
栄養指導で患者様をアポートしようと考えました。

＜具体的には＞
～分子栄養学と選択理論心理学～

＊体内の細胞が必要とする栄養が足りないと、
細胞が本来もっている様々な機能を果たさなくなり
様々な病気も起こり、薬も効きにくくなる。
そう考え「分子栄養学」に力を入れています。

＊しかし、中には普段の食生活や生活リズムを見直すことが難しい方も。
そこで治療に取り入れたのが「選択理論心理学」です。
人間、感情や生理現象のコントロールは難しくても、行動や思考は、自分で選べます。
願望が得られない苦しさから解放されるためには
「自分の求めているものを変えるか、自分の行動を変えるかのどちらかである」
という考え方に基づく行動心理学です。