西日本高速道路パトロール中国株式会社の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
中国エリアの高速道路で巡回パトロールし、事故や故障車、落下物の排除。

【具体的には】
高速道路をパトロールし、高速道路を通行する全ての方に安全・安心を提供する。
高速道路の“守護神”です。

・定期パトロール
2人1組で決められた時間・決められた経路をパトロールし、道路・交通・気象状況の確認や報告します。
・緊急出動
事故や落下物などがあった場合は、サイレンを鳴らし、緊急出動し現場へ急行します。
通行するお客様の安全確保を行います。

故障車両を発見した場合は、安全に走行できるよう必要に応じた路上作業を行います。

＜勤務地＞
岡山市、津山市、
広島市、福山市、三次市、山県郡、安芸郡坂町、
山口市、周南市、
米子市、
松江市、浜田市
※中国エリア外への転勤なし（エリア内での転勤有）

●入社後の流れ
まず、新入社員研修を行います。
研修で交通規制の方法や落下物の回収方法を学びます。
その後、配属された組織でパトロール業務をします。
●パトロール業務は不安
最初の1か月は先輩社員2名と新入社員の方1名3名1組でパトロールします。
その後、約3年間は必ず先輩社員が一緒にパトロールしますのでご安心ください。
●将来のキャリアパス
パトロール業務を3～5年経験後、事故などの情報を発信する通信管理業務や、
重量超過などの取り締まりをする法令違反車両取締業務などへのチャレンジもできます。

☆西日本高速道路株式会社100％出資会社☆
当社は、西日本高速道路株式会社のグループの一員として、高速道路のパトロールを行っています。
抜群の安定基盤があるからこそ、安心して働いて頂くことができます。

＜公共性の高い高速道路の最前線で社会貢献し、感謝される仕事をしませんか？＞
日本の経済や文化の発展を支える『高速道路』のパトロール業務を担い、100％の安全・安心を守っているのが当社。
担当しているエリアは中国5県の高速道路。
『景気に左右されにくい』＝『生活に必須』のため、抜群の安定基盤があるからこそ、安心して働くことができます。
交代制勤務のため、年次有給休暇等の休日も取得しやすいので、プライベートも充実出来ます！

●24時間365日、高速道路の守護神として
当社の仕事は、公共性の非常に高い『高速道路』でのお仕事。
24時間365日休むことなく高速道路があり続ける以上、高速道路の“守護神”として、通行するお客様の安全・安心を守っていきます。

●福利厚生制度も充実
高速道路の守護神として、健康で、安心して働いてもらうために、様々な福利厚生制度もあります。
定期健康診断、人間ドック、インフルエンザの費用補助など、様々な取り組みを行い、
2024年度も、経済産業省・日本健康会議が実施する『健康経営優良法人』に認定されました。
その他にも、借上社宅制度(会社が敷金礼金負担・家賃の6割負担)や引越費用の負担など、社員の生活もサポート。

また、余暇支援、自己啓発などに使えるカフェテリアプランの制度もあるため、自身のスキルアップや家族との時間も大切にできます。

＜社員インタビュー＞
◆「交通管理隊 主任」上杉直史（前職／営業）
正直最初は高速道路のパトロールと言ってもピンとこなかったんです。
でも、研修を受けてすぐに、お客様のためになる仕事だとわかり、
現場で大きなやりがいを実感しました。
夜勤はあるけれど、夜勤明け当日と翌日の連休になるので、ゆっくり休んでプライベートも充実しています。
家族と過ごす時間も前より増えました。

◆「交通管理隊 主任」久保 翔（前職／製造業）
前職では人と接する機会が少なかったので、人の為になる仕事がしたいと思い、転職を決意しました。
安全を守るという重要な仕事だけに経験を積むことが必要ですが、面倒見のいい先輩達が、気さくにアドバイスしてくれるから助かっています。
福利厚生が充実していて定着率も高いので、僕もじっくり腰を据えて働きます！

◆入社後のイメージ
この仕事を通して身に付くこと…
安全を守る大切な仕事のため、研修をしっかり行います。
まずは入社後、本社にて座学を学び、その後ベテランの指導担当のもと、現場研修を行います。
研修終了後は、現場パトロールで実戦を経験しながら先輩から指導を受けていきます。
パトロールは2人一組。いろんなキャリアの先輩と組み、様々なことが学べます。
みんなざっくばらんで話しやすいので、わからないことは何でも聞ける環境です。