対象となる方 |
求めている人材 業界・職種未経験の方歓迎! 第二新卒歓迎!学歴不問!
<必須> ・普通自動車免許(AT限可)/営業車使用の為 (車の運転に自信がない方もサポートします!相談下さい!)
資格保持者も歓迎! 宅建士 宅地建物取引士 不動産業界の知識
~こんな方にピッタリ~ ・人と関わることが好き ・チームワークを大切にして働きたい
~当社で活躍中のスタッフ~ 飲食業・販売接客業・サービス業や、社会人デビューや元フリーターさん活躍中 ! あなたらしく!あなたのペースにあった働き方を応援します!
年齢の条件と理由:あり(例外事由3号のイ・35歳以下(長期勤続によるキャリア形成のため))
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勤務地 |
ホームメイト 三軒茶屋店(有限会社ハウスコレクション)
東京都世田谷区太子堂4-23-15
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アクセス |
交通・アクセス 東急世田谷線「三軒茶屋駅」北口から徒歩1分
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勤務時間 |
固定時間制
勤務時間詳細 総労働時間:1週あたり40時間
9:10~18:30(実働8時間)
プライベートも充実できるような体制に取り組んでいます。 今は全社で業務効率化も図っているので、休みもしっかり取れますし、年々、休暇の日数も増えています。 早く帰れるような業務体系や完全週休2日でしっかり休めるように改善をしました! あなたの声も聞かせて下さいね!
~社員インタビュー~ 〇不動産会社っぽくない会社(三軒茶屋店 営業 入社5年目) 私は前職も不動産の営業でした。働き方を変えたくて転職し、 現在は残業もほぼなく、定時に退社。繁忙期に残業をしても1日平均1時間もありません。 自分の数字に追われるのではなく、店舗皆で目標を目指す雰囲気。 いい意味で不動産っぽくありません。皆で目標達成を喜べるのもやりがいです!
〇入社半年で副主任に!(下北沢店 営業 入社2年目) 初めての正社員。3ヶ月の研修では教育専門の先輩に、 社会人マナー、不動産について、営業のしかたなど基本中の基本から教わりました。 日々周りが支えてくれているのを感じています。入社半年後に業績を評価され、副主任に就任。 頑張りを認めてもらえた分、給料も上がったのはとても嬉しかったですね。
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給与 |
月給250,000円〜300,000円
給与詳細 ※基本給・固定残業代の総額
基本給:月給 22万900円 〜 26万9500円
固定残業代:あり 1ヶ月あたり2万9100円 〜 3万500円(固定残業時間:1ヶ月あたり20時間) 固定残業時間を超えた勤務時間については別途残業代を支給する
【一律手当】 全員に一律で支払われる通勤・皆勤・家族手当金額:なし 全員に一律で支払われるその他手当金額:なし
別途、賞与年2回
~店長昇格後~ 月給30~50万円+賞与年2回
- 【給与例】
- 給与例
稼げる職場環境! 1回のボーナスで290万円を稼ぐ先輩も活躍中(入社3年目30代) 一人一人の頑張りを還元しています!
年収720万円 32歳 店長(入社4年目 月給48万円+賞与) 年収860万円 35歳 営業(入社3年目 月給30万円+賞与) 年収640万円 29歳 営業(入社2年目 月給28万円+賞与)
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休日休暇 |
休日休暇 〇完全週休2日制(毎水曜日・第3火曜日、他シフト制) 〇GW(5日~6日) 〇夏季休暇(5日~6日) 〇秋季休暇(3日~4日) 〇年末年始休暇(8日~9日) 〇慶弔休暇 〇有給休暇 〇産休・育休取得実績有
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試用期間 |
試用期間あり
試用・研修期間:3~6ヵ月 最長6ヵ月 試用・研修期間の条件:本採用と同じ 研修は3ヶ月としておりますが、明確な期間を設けず、あなたに合わせたペースで行います! あなたらしく成長できる環境をご用意! じっくりとお教えしますので安心して下さいね!
~カリキュラムの一例~ ・不動産業界用語やルールの勉強 ・先輩の同行10~20回 ・物件撮影や周辺地図の把握 ・物件情報の入力業務 ・メール問い合わせ対応 ・お客様へのご案内ロープレ等
「まずはスタートできそう!」「仕事の楽しさがわかってきた」 そう思えた時が研修終了のタイミングです!
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待遇・福利厚生 |
- 【保険制度】
- 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
- 待遇・福利厚生
【福利厚生】 〇交通費支給/月3万円迄 〇各種表彰制度 〇住宅補助/自社を通した契約で初期費用優遇 〇社員旅行 〇宅建有資格者は別途手当支給(月3万円)、賃貸不動産経営管理士(月0.5万円) 〇資格取得支援/宅地建物取引士の通信教育費、7割会社負担 〇3ヶ月毎に評価・昇給有(給与査定年2回)
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職場環境・雰囲気 |
職場環境 業績好調!今後更なる事業拡大をしていきます!20代・30代男性・女性活躍中! 「70歳まで働ける会社をつくりたい」が社長のモットー! 家族やプライベートの時間も大切にできるよう、休日を業界水準の1.5倍にすることを目標に、毎年休日を少しずつ増やしています。
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