佐藤新聞舗　土浦支店の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
当社はエリアの引き継ぎなどで年々販売店舗数を増やしています。
引き継ぎの際には、従来のやり方ではなく、お客様を当社流に進化させていくことに注力をしています。
例えば、紙での契約が主なエリアであれば
「こういうメリットがあるのでダイレクトメールでの契約をお勧めしています。やり方は〜」と提案をして下さい。
こうした1つ1つの案内が当社の生産性を上げ、生産性が上がることで、更にお客様にメリットを還元していくことができます。
当社は新聞を変える新聞店。従来のやり方を変えて、営業をしています。

当社は早くから分業を進めており、正社員には一切配達業務がありません。
お客様としっかりと向き合い、新聞の価値を広めてください。

【当社について】
2020年10月現在、全国紙の新聞販売店は日本に1万4000件以上あると言われています。
この店舗数は2010年からの10年で4000件以上減少しました。
ですが、当社は10年で6店舗増加。それに伴い毎年1億円以上の売上を伸ばしています。

生産性が上がらない販売店を引き継ぎ、立て直しを続けて感じたことは、やり方に違いがないこと。
地形やお客様の年齢層など、エリアごとに違いがあるのに、どの販売店もやり方は一緒。
洗剤等の販促品を配って短期の契約を継続していくだけ。
果たしてそれで本当にお客様は喜んでいるのでしょうか？

当社はそのやり方を変え、エリアごとにあった方法を確立。
販促品ではなく新聞そのものの価値を認めてもらうことで、
お客様が満足して契約を続けてもらっています。
目指すのは50億、100億の企業。
マネージャー、役員を目指していける環境です。

【新聞だけじゃない、佐藤新聞舗】
朝日新聞の販売店として茨城県でも最大級のエリアを担当している当社。
でも、私たちは新聞だけを扱う会社ではありません。
新聞販売で培った「街に詳しい」「配達のプロ集団」「沢山のお客様がいる」という強みを活かして、
出前館事業や損保ひまわり生命代理店業、など多事業を展開しています。

働くスタッフも「新聞配達で入社して、出前館スタッフに」など社内転職も積極的に行われています。
もちろん、本人の希望をもとにしているので、ずっと1つの仕事を続けたい方もご安心ください。
スタッフにできるだけ沢山の成長機会を与えたい、それが当社の成長の原動力になっています。