株式会社給与アップ研究所　本社の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
「給与アップクラウド」を運営する当社の
カスタマーサクセスを募集いたします！

【具体的な仕事内容】
「ジョブオペ(R)クラウド」に関する
カスタマーサクセス・運用支援を
ご担当いただきます。

◆クラウド設定業務全般
＊クラウド初期設定
＊商談同席
＊システム入力
＊提案資料の作成
他、営業サポート業務

◆顧客納品業務全般
＊課題のヒアリング
＊納品サポート
＊データの分析および業務改善・生産性向上に向けた提案
＊オンラインサロン
＊勉強会

必要に応じてアップセルやクロスセルの
提案営業をすることもありますが、
新規開拓ノルマは一切ありません。
新規提案する営業担当が別にいますので、
納品サポートやアップセル提案を
相談できるパートナーがいます。

数字を追いかけるだけの営業ではなく、
より顧客に寄り添った支援が可能です！

【ご入社後の流れ】―――――――――――
◆未経験でも安心のフォロー体制あり！
入社後約3ヶ月間の研修をはじめ、
＊毎週行っている勉強会
＊実際の業務・会議の中でのOJT
など、社員のスキルアップを
継続して支援する体制を整えています◎

まずは、あなたの経験・スキル
今までの実績などをもとに
当社の事業・サービスへの
理解を深めていただけるようにサポート◎

＜入社～半年＞
まずは、先輩スタッフの顧客支援に
同席し、議事録を担当。
徐々に業務に慣れていただきます。

少しずつ「ジョブオペ(R)クラウド」の
設定・カスタマイズスキルを身につけ、
顧客対応や上司や先輩の案件管理を
担当していただきます。

＜半年～1年以降＞
担当する顧客に対し、
「評価制度SaaS」の運用支援をお任せ。
1年ほどをかけて、評価制度の
構築・導入・運用・システム設定等
一連を手掛けられるスキルを
身につけていっていただきます。
また、カスタマーサクセスとして既存顧客の対応や、オンラインサロンの主催・運営などもお任せしていきます！

★確かな経験を積める環境でステップアップ可能！
★専門的なノウハウや営業スキルが身に付く！
★CS部内で勉強会・研修があり学びの機会が豊富！

【給与アップ研究所について】――――――
「最低賃金の上昇」「円安」「物価高」・・
日本を取り巻く環境は
大きな変化の真っ只中。

私たちが目指すのは社名の通り
「企業の生産性向上」と
それに伴う社員の「給与アップ」。
国の方針でもある国民の所得水準向上には
企業の生産性を向上させ
健全な給与アップを実現が必要不可欠です。

そんな想いを原点とし、当社では
給与アップクラウド「ジョブオペ」や
目標設定コーチング「社長のジョブオペ」
「幹部のジョブオペ」を展開しています。

当社代表の高橋恭介は人事評価システム
業界シェアNo.1の(株)あしたのチームの創業者。

ブライダルジュエリーの企画・販売会社
プリモ・ジャパン(株)の元副社長でもあり
女性のマネジメント経験も豊富です。

一緒に働く仲間も、
同社の創業・出身メンバーが多数。
経験豊富なメンバーから学ぶことができ、
新たな事業の前線で貴重な経験を積めます。

「答えはお客様の現場にある」
ということを確信しており、
「お客様が自ら答えを導き出すためのお手伝い」が、私たちの仕事です。

現場の業務が変われば、
企業の経営が変わる。
経営が変われば、評価・給与も変わる。
私たちが介在することで起こる革新が
日本の企業の「働いて稼ぐ」
という価値の感じ方を
変えていくはずです。

【社員インタビュー】
＜顧客との絆を感じられる仕事／CS（カスタマ―サクセス）職＞
企業課題の解決をお客様に一番近いところで支えていく仕事ですので、「良い会社になったよ、ありがとう」と嬉しい言葉をいただける機会も多いです。
お客様によっては私たちのことを「先生」と呼び、頼ってくださる方もいるほど厚い信頼をいただいています。

＜現場の気持ちが分かるからこそ／CS（カスタマ―サクセス）職＞
前職時代に頑張りが上手く経営層に伝わらないもどかしさや、現場と経営層の認識のズレによる効率の悪さを感じていました。
現場が感じているその「負」は、まさに企業経営の根本課題の一つ。
経営層と共に一つずつ改善を重ね、より良い組織構造をつくっていけることにやりがいを感じます。

【職場環境・風土について】
CS部門には女性3名と部門責任者の男性1名が在籍。
飲食業界出身者も活躍していますので、意欲的に知識を吸収していける方であれば未経験でも十分活躍可能です。

入社後はOJTが中心ですが、週1回の内部研修もあるので、定期的なインプットが可能。
早い方であれば2～3ヶ月、平均で半年程度でひとり立ちできます。
スピード感のある自己成長と、その成長が顧客の利益につながっているという喜びも感じられるはずです。