社会福祉法人長岡福祉協会の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容: 
【会社名】
社会福祉法人長岡福祉協会

【上場区分】
未上場

【事業内容】
障害児（者）を支援する「福祉」と、高齢者の暮らしを支える「介護」、福祉と介護における「医療」の事業を手がけるグループです。そして、今後ますますニーズが高まり多様化が予想される時代を見据え、医療・福祉の「人材教育」にも取り組んでいます。
長岡市のみならず、首都圏においても展開され、それぞれの地域特性や社会ニーズマッチしたサービスを提供しています。

【仕事内容】
【企業情報】
医療法人・社会福祉法人など6法人で構成される法人の一つです。
職員数3,000名にも及ぶ当グループでは、各法人・施設が連携し合った、
利用者様本位のシームレスなサービス提供を目指しています。
企業全体：2233人
就業場所：294人（うち女性223人）※看護師・准看護師約100名

【業務内容】
重症心身障がい児・者への看護業務、日常生活の支援。
身体的または知的なハンディキャップを持つ方々へ、
日常生活のサポートや医療処置、療育活動を通して
発達や成長を支援することです。

医療現場での具体的な仕事内容は、経管栄養や排尿バルーン、
人工呼吸器管理、投薬管理、機能性イレウスへの対応など。
場合によっては、リハビリ計画に介入したり、
入浴や洗髪といった日常生活の支援を行ったりする場合もあります。
また、障がいのある方ご本人とそのご家族のメンタルケアも、看護師さん仕事の1つです。
その方の身体状態や心理をしっかり汲み取り、
きめ細やかな配慮のもとコミュニケーションを取ることが求められます。


【研修・キャリアアップ】
職員一人ひとりの能力や希望、適正に応じたキャリアプランとして、
職務制度を導入しています。そして、それらを実現するために
各種人材教育にも力を注ぎ、充実した自己実現とサービスの向上を両立しています。

～職務制度～
◆一般職コース
入社後、すべての職員は一般職コースで配属先の現場経験を積みます。
本人の希望や能力に応じて、30歳を目安に専門職・管理職コースを
選択することもできますが、一般職を継続することも可能です。

◆専門職コース
20代後半から希望により、中級コース（主任）・（係長）を経て、
概ね10年の経験をもとに上級コースへ昇格。
上級（部署管理）までは、管理職コースへの転籍などが自由ですが、
上級（部門管理）からは専属となります。
※4→5等級へ、6→7等級への昇進時には、昇進審査があります。

◆管理職コース
20代後半から、現場経験を積んだ後に管理者を目指す職制へと転籍できます。
管理者コースでは、経験に応じて、専門職コースへの転籍が認められています。

～各種研修～
人材教育にも力をいれています。
新人研修→合同新人研修、フォローアップ研修
階層別研修→中堅職員研修、管理監督職研修、経営職研修
一般研修（メンタルへルス、ハラスメント、感染症対策など）


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