焼き鳥ラッキー 木場店の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容: 
マルシの「店長サポート」というワークスタイル

どなたでもご応募いただけます。ただし、店長ではなく、ナンバー2を目指したい方限定です。

「この会社、このお店だったら仕事してみたいけど、店長になるのは抵抗があるな…」
「どんな求人も、店長ポストを目指せますと書いてあるけど、店長業務ではなく、お店を支えることの方が得意でやりがいがあるんだけど、面接でこう言ってしまうと不合格になるよね…」

「飲食の仕事は好きだけど、転勤とか休みが少ないのだけがネックで…」

こんな悩みを持っている方こそ、大歓迎です！私たち「マルシ」では、入社後に必ずしも店長を目指してもらう必要はありません。入社時にそのことを前提に、希望のポストや働き方を聞いて、配属をしています。
あなたのキャリアを真剣に考えて相談に乗り、その結果、ディナー社員という新しい働き方を作りました！

ディナー社員の働きかたの特徴は、

１、転勤なし

２、夕方出勤で残業なしの、週休2日

という点です。

2024年春。飲食業界ではどこの会社も店長候補を募集しています。本当にこの業界では店長候補の求人が星の数ほど溢れかえっている状況で、どの求人を見ても「未経験からでも店長ポスト」という謳い文句で募集をしています。中には「未経験からでも1ヶ月で店長!」という求人も決して少なくありません。

でも、皆さんの中には店長になりたくない人もいるのではないでしょうか？先日の面接では、こんなことを話してくれた方がいました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

飲食の仕事が好きでだったのですが、飲食店チェーンで店長として働いている友人の大変そうな姿を見たことがきっかけでした。以前は、いつも明るくエネルギーに満ち溢れていた友人が、店長になってからは、そのプレッシャーによって持ち前の笑顔を見せることが少なくなっていました。友人とこないだ久しぶりに会ったとき、彼の仕事に対する思いを聞き、深く考えさせられました。「店長って、想像以上に大変なんだ。でも、チームを支え、お店を成長させることにやりがいを感じるよ」と話していました。

転職活動中だった自分は、この話の後、たくさんの「店長候補」と書かれた募集を読んでいくうちに「本当に私は店長というポジションを目指すべきなのか？それとも、自分の強みを生かし、学生時代の部活動や委員会でもそうだったように、裏方としてチームをサポートすることに喜びを感じるのではないか？」と考えるようになりました。そして、「マルシ」であれば、チームの一員として、または店長をサポートする立場で、自分の能力を十分に活かし、成長できることに気がつきました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

これは、全員がリーダーになれるわけがないし、なる必要もないです。どんな組織やチームでもリーダーは1人。全員主役でもいいですが、どんな時代でもリーダーは1人だけです。それにもかかわらず、飲食業界の求人は「店長候補」の募集ばかりなのです。全員リーダーじゃなくても活躍できると伝えたくて、こうした募集をすることにいたしました。

これが、店長にならない正社員の働き方

「マルシ」では、「ディナー社員」というポジションを通じて、私たちは店長を直接サポートし、料理の品質管理、スタッフの育成、顧客サービスの向上といった、店舗運営の様々な側面に関わっていただきます。この役割は、「マルシ」の店舗運営にとって不可欠なものであり、店長と密接に協力しながら、お客さまに喜んでもらえる店舗を作っていってほしいと考えています！

もちろん、ディナー社員の皆さんの個々の努力と成果は、しっかりと評価され、それに応じた昇給やキャリアアップの機会が提供されます。

「マルシ」のディナー社員に今すぐご応募ください！

このように「マルシ」では、リーダーシップを取るよりも、チームをサポートし、補佐することに情熱を感じる皆さんを積極的に歓迎しています。「必ずしも店長を目指す必要がなく、縁の下の力持ちとして仕事をすることができる」あなたが持つユニークなスキルと才能を「マルシ」と共に、最大限に活かしませんか？もちろん、将来気持ちが変わって店長を目指してみたいなとなっても大丈夫です！また、今すでに店長として働きたくてこの記事を読んでくれた方でも大丈夫です！採用枠が限られておりますので、今すぐご応募ください！

＜具体的な仕事内容＞
ディナー社員として、料理、販促、マネジメントなど店舗運営全般を担う仕事です。補助業務をはじめ、調理や発注など一連のオペレーションを身に付けて頂き、少しずつ仕事の幅を広げてください。慣れてくれば、店長と一緒に、シフト管理から店舗全体のマネジメントや売上管理など、店舗運営全体をお任せします。アルバイトの採用育成もお任せします。お客様とのコミュニケーションも積極的に行い、その声をダイレクトに取り入れるなど、常に進化した、愛される店づくりを行っていってください。