株式会社テックオーシャンの求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

【インサイドセールス】急拡大中の理系採用に特化した採用DXサービス「TECH OFFER 」／年間休日125日／賞与年2回

アピールポイント: 
【テックオーシャンの営業で得られるメリット】
（１）徹底的　顧客ファースト
■顧客起点のKPIの設計　
セールスプレイブックを導入しており、具体的には以下のような内容になっています。
・各営業のフェーズごとに「GOAL」、そのGOALを達成するための「達成すべき項目」を策定
・「達成すべき項目」を実現するための「合意ポイント」「ToDo」を見える化
・さらに、「ToDo」を行う上でのトークスクリプトを準備

かつ、営業活動での各フェーズを細かく定義づけしております。
定義が顧客視点となっているため、顧客、テックオーシャン間での認識のずれも生じにくいです。

顧客ファーストを実現しつつ、成果をあげるにはどのような行動をすべきか明確化されているため、顧客志向での高い営業スキルを身に着けることができます。

（２）PDCAの仕組み化
■セールスイネーブルメントツールの導入・活用(amptalk)　
※amptalkとは：電話とオンライン商談の内容を自動的に書き起こし・解析して、間や労力を削減しながら商談の共有・振り返りを実現させるツール。

amptalkの活用により実施した商談内容は、誰が何をどのくらい話したのか、時系列に沿って可視化され定量化されます。
そのため、商談内容の振り返りがしやすく、どのように改善したら良いのか自己分析しやすいです。

また該当部門の活用アクティブ率が100%となっております。
商談内容は保存されるため、優秀社員の商談をいつでも視聴でき、学習することが可能です。

■「外報」の徹底運用
テックオーシャンでは、「外報」を導入し、徹底運用を行っています。
上記記載のセールスプレイブックにおける「GOAL」「合意ポイント」をもとに、実施しています。

※外報とは：上司に商談実施前は商談目的やそのための行動の確認、商談実施後には目的や実施した行動に対し適切な結果になったか確認を行うアクションのこと。
　　　　　　　　　　　　
外報を行うことにより、商談をどのように進めたらよいのか明確化した状態で臨むため、より有効的に話を進めることができます。
また、商談終了後も結果から次回アクションはどのようにすべきか、商談の良い点悪い点の振り返りを行うため、よりスピーディーに営業活動が行えますし、日々成長しやすい環境です。

【「face to face」の促進】
■社内コミュニケーションを重視する文化
状況に応じてチャットコミュニケーションのみで完結するのではなく、対面でのコミュニケーションも推奨する文化があるため、有効的かつ効率的な話し合いをすることが可能です。

また、社長や役員を含め、「○○さん」と呼び合う社風であり、
フリーアドレスを導入しているため、
年齢や役職関係なくラフにコミュニケーションがとりやすい環境です。

社員同士、仕事でもプライベートでも仲がいいです！