株式会社kibidangoの求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事概要・仕事に関するPR
★グループホームの生活支援員（世話人）の募集です。
グループホーム「kibidango home」は、一軒家で４～5人で共同生活を行うというスタイル。
60歳以上の方の応募も大歓迎♪勤務日数などお気軽にご相談ください。

■kibidangoにできること
kibidangoは障害福祉・児童福祉領域において、一貫した支援を行う福祉の総合企業を目指しています。
保育園、放課後等デイサービス、グループホーム、就労継続支援などの事業を通じて、「ゆりかごから墓場まで」の福祉を実現します。

先日当社ではCSR（社会貢献活動）の一つとして、子ども達の未来の為を考えて、職業体験に参加して参りました。また、プロのアーティストの方々とのコラボ展示会にも参加してきました。
忙しさを理由にしていたらはじまらないと思って、この度スタッフ総出で参加してきました。
するとスタッフからも、「いざ参加してみると思いのほか楽しくて、とても有意義な時間となった」といった声がありました。

当社では今、改めて「従業員満足度」も高める取り組みに力を注いでいます。

元々、社会福祉事業を行う業界に勤めている方々はモチベーションが高いと思いますが、誰しも目の前の忙しさにかまけて、なぜこの仕事に就いたのかを忘れてしまう瞬間があるかと思います。
でも、利用者様からの評価のみならず、【従業員満足度】も高めたいと思って、「織学（しきがく）」の仕組みを取り入れました。

織学とは、「こういった行動をしましょう」というルールを明確にすることなのですが、ガッチガチにルールで縛るというのではなく、たとえば評価制度も明確にして、皆それぞれのポジションごとに何を目標としてどうすればいいのかをコミットできる組織を目指すというものです。

せっかく頑張っているのに評価されないなーといったモチベーションを下げるようなものは一つでも取り除きたい！
正直者が損をするのではなく、しっかり頑張って利用者様・従業員・ご自身のこと・ご家族のことを考えて行動した人が正当に評価される仕組みを導入したいと考えて、今まさに取り組んでいます。

今までの環境を変えたいなという方や、いろんな考えを持って能動的に取り組まれている方は是非当社へお越しください！お待ちしております。

会社・仕事の魅力
わたしたちについて
社名のkibidangoは昔話、桃太郎に登場する黍団子（きびだんご）に由来し、ロゴマークは黍の木と３つの団子を表しています。
桃太郎が黍団子を通じて、共に歩む仲間を集め、鬼退治という目的を達したように。
桃太郎、イヌ、サル、キジが各人各様の強みを活かして、強大な敵に立ち向かったように。
私たちも様々な社会課題を解決するための個性豊かな仲間を募集しています。
kibidangoの利用者様、保護者様、職員、学校や医療機関などの関係者様とともに、私たちだけでは出来ないことを、みんなの力で乗り越えていきたい。
「kibidangoという器を通じて、みんなの力を結集し、明るい未来を創りあげる。」
それがkibidangoの存在意義です。