マルマン商事株式会社　本社の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
＼ 今を変えたい人、必見 ／

✨仕事中心の毎日から子煩悩パパに！
✨リフレッシュ休暇でプロポーズ!?

マルマン商事に入社して、人生がガラリと変化したスタッフ多数！

今の生活を改善したい方。
仕事内容に満足していない方。

次はあなたの番です。
この機会に、理想の働き方と出会いませんか？

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＜未経験者もはじめやすいルート営業＞

ご提案先は、会社として長年お付合いが続く馴染みのお客さまばかり。
モノをつくるために欠かせない工作機械や工具、各種部品など、ご要望に応じて幅広く手配します。

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【 先輩インタビュー 】

「仕事中心の毎日から子煩悩パパに！」
■営業：河野（入社13年目／37歳）
 前職：金属リサイクル業（経理兼現場スタッフ）

転職を考えた理由は、家族との時間をもっと大事にしたかったから。
前職では、人手不足もあって、急な休日出勤がしょっちゅうでした。
当時、生まれて半年だった息子の寝返りやハイハイといった成長も、奥さんからのメールで知る日々…。
言い知れぬさみしさを感じていました。

それが今は！
毎週土日休みで、朝から晩まで子どもの顔を見ていられる生活です。
以前のように急な出勤が無いので予定も立てやすく、家族で旅行に行く機会も増えました。

今では息子も6年生になり、その下には4年生と1年生の娘もいます。
一番の楽しみは、子どもたちの試合観戦。
息子はサッカー、娘はバスケをしており、毎週末どこかの会場に出かけては、頑張る姿を応援しています。

営業の仕事は初挑戦でしたが、モノを売るというよりも人同士の関係性を築いていく当社のルート営業の仕事は、自分の気質に合っていたなと感じています。

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「リフレッシュ休暇でプロポーズ!?」
■営業：鈴木（入社4年目／28歳）
 前職：住宅関連設備販売業（新規営業・飛び込みスタイル）

妻とは学生時代からの付き合いで、就職したら結婚しようと話していました。
ただ、前職の休みは月曜の週1日だけ。帰りはいつも深夜。
彼女の生活スタイルとのあまりの違いに、これでは一緒に暮らせない！と、転職を決意しました。

学生時代お世話になった職員さんへ相談した際、「面白い会社があるよ」とおすすめしてもらったのが当社です。
入社後は、すぐに彼女と住みはじめ、一緒に土日休みを満喫する日々を過ごしました。

入社半年を過ぎた頃、そろそろプロポーズを決行しようと準備を開始。
記念すべき日を最高の時間にしたくて、いろいろ調べました。
そんな話を先輩にもしたところ「リフレッシュ休暇を使えばいいじゃん」との返答が。
リフレッシュ休暇というのは、有給休暇とリゾート施設の宿泊利用がセットになった当社の福利厚生。
宿泊優先権を使って、普段はなかなか利用ができないようなハイクラスな会員制ホテルを、会社負担で利用できるというものです。

それを知った僕は、全室オーシャンビューでスイートルームのホテルを即予約！
入社から8ヶ月目、ついに運命のプロポーズを果たしました。
プロポーズの第一声は「お待たせいたしました」。
彼女もすごく喜んでくれて、結果は大成功！
今の幸せな時間に繋がっています。

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【 仕事のPOINT 】

■取引先はどんな会社？

自動車関連や金型製造業など、日本のモノづくりを支える会社が当社のお客さまです。
高い生産力を誇る大手企業から、独自の技術が光る町工場まで、規模もさまざま。
いずれも、すでにお取引があるお客さまばかり。9割が愛知県内の会社です。
営業ひとりあたりの担当社数は15～20社ほど。
社長、生産技術、製造、購買担当など、発注責任をもつ担当者と信頼関係を築いていきます。
規模の大きい会社では部署ごとに担当者が存在し、複数人とやりとりを行うこともあります。

■入社後は何から関わる？

上司や先輩が担当するお客さま先へ、一緒にごあいさつに伺うことから始めます。
まずは、お客さまに顔を覚えてもらうことが最初のミッション。
何度も足を運びながら、徐々に信頼を深めていきます。
お客さまの事業や手配する商品について理解がすすみ、ある程度ひとりで対応できるようになったら担当を引き継ぎます。
その後、先輩のサポートを受けながら、完全なひとり立ちを目指します。

■1日の流れは？

具体的な訪問スケジュールや、1日の過ごし方は営業の裁量に任せています。
午前は、事務所で見積書などの書類作成や電話対応。
午後は、お客さま先への営業活動というように、各自がやりやすい段取りですすめています。
1日あたりの訪問数は、商品をお渡しするだけの配達業務も含めて5～8社ほど。
担当先はエリアごとに分かれているため、最小限の移動時間で効率的に訪問できます。

■どんな商品がある？

金属を切り出すドリルや、検査で使う計測機器、NC旋盤やフライス盤といった工作機械…などなど多岐に渡ります。
身近な商品ではないので、最初は分からなくて当たり前。
すべてを把握しようとすると10年くらいはかかるので、気負わずに覚えてもらえれば大丈夫です。
ご提案の際も、自信が持てるまでは「持ち帰って確認します！」でOK。
良い関係が築けていると、逆にお客さまから教えていただくときもあります。
知識については、先輩やメーカー担当者から学ぶ機会が豊富にあるので、安心して理解を深めていってください。

■ノルマや目標は？

月ごとの目標売上は設定しますが、結果よりもプロセスを重視して評価します。
毎月ミーティングを開催し、進捗状況の確認や、困りごとの共有などを行っています。

■仕事のやりがいは？

（河野／入社13年目）
人対人の繋がりを大事にした営業ができるのが嬉しいです。
例えば「今日中に届けて！」といった緊急案件があった場合。
無理だと突っぱねるようなことはせず、どうすればお応えできるか考えて行動するのが当社のスタイル。
もともと訪問を予定していたお客さまにスケジュールを相談しながら、時間をつくってお届けにあがります。
こうした交渉ができるのも、どのお客さまとも深い信頼を築けているから。
そうしたお付合いを続ける中で、自然と力になりたいという思いは強くなり、お役に立てたときの達成感は大きいです。

（鈴木／入社4年目）
売ることよりも、役立つことに力を注げます。
営業の日常業務は、新商材のお知らせや業界の動向など、お客さまにとって有益な情報提供を通して信頼関係を築くこと。
商品がほしいときに、真っ先に思い出してもらえる存在になることが、この仕事のミッションです。
「こんなものあるかな？」というお困りごとに対して、お客さまに代わって調べて商品を提案。
信頼感が増していくと、お見積りをお出しする前にお申込みをいただくこともあります。
価格競争ではなく、付加価値の高さで選ばれている手応えを感じています。