アズウェル株式会社 大阪支店の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容: 
「深夜2時まで働き続ける毎日、
もう終わりにしませんか?」

もし、あなたがITエンジニアとしての日々に疲れきり、「開発が好きだったはずなのに、 今はただの作業になっている」と感じているなら、アズウェル株式会社で“もう一度”情熱を取り戻してみませんか。

私たちの社名には「as well as(~だけでなく~も)」という 意味があり、「仕事だけに追われず、プライベートや自己成長、社会貢献だって諦めたくない」という想いを大切にしています。

実際に、仕事も生活も両方を欲張ろうとする風土が根付いている会社なのです。

「自治体や町工場のDX支援?
地味そうに見えて、実は本当に必要とされる領域です。」

アズウェルは、市役所の介護保険や住民票などのシステム標準化を手がけたり、町工場の “職人技”をデジタル化して若手へ継承する仕組みをつくったりと、「他社が面倒がってやらない案件」に積極的に挑むIT企業です。

確かに、派手さはあまりないかもしれません。 しかし、だからこそ本当に
「助かった」「ここまでやってくれて嬉しい」と感謝される瞬間がたくさんあります。

困っている方の「わからない」を「なるほど、わかった!」に変えるエンジニアの手応えこそ、アズウェルならではのやりがいです

「無駄な残業、押し付けられる
深夜業務...。そんな働き方はもう古い。」

現状として、アズウェルにも繁忙期はあります。月10~20時間ほどの残業が発生することはありますが、定時を過ぎてからいきなり大量の仕事が降ってくるような状況は徹底的に排除しています。

なぜなら、仕事しかしていないと新しいアイデアは生まれず、エンジニアが本来持っているクリエイティビティも失われてしまうから

私たちは、定時退社を推奨し、過度な疲弊を防ぎながら“他にやりたいこと”を追求できる余白を確保しているのです。

仕事だけに縛られず、「プライベートもきちんと楽しむ」──そんな働き方こそ、 長く活躍できるエンジニアの姿だと信じています

「まるで‘バディ’を組むように、お互いの得意を掛け合わせ、難題を突破する風土があります。」

アズウェルでは、開発が得意なメンバーが要件定義を苦手とするメンバーをフォローした り、お客様との打ち合わせに強いメンバーが技術面で困っている仲間を助けたりと、互いの強みを活かして協力し合う風土を重視しています。

さらにリーダー役が全体をまとめ て、メンバー同士をつなぎ、ムダやムリのない進行をサポート。こうして相棒のように補 完し合うからこそ、他社では手が止まるような複雑な案件でも形にできるのです。

「誰かの力になりたい」「自分の弱みを仲間と補い合いながら成長したい」と考える人に、この チーム体制は大いにフィットするはずです。

「もっと稼ぎたいし、社会貢献もしたい。プライベートも譲れない。そんな‘欲張り’を応援します。」

私たちが本気で目指しているのは、2030年に社員100名・年商20億円を達成し、エンジ ニア一人ひとりがより高い報酬を得られる会社にすることです。

同時に、「忙しすぎてプ ライベートが壊れる」ような働き方は認めません。なぜなら、仕事と生活を両立しながら 挑戦を続けるのが、エンジニアの成長を最大化する最良の方法だと考えているからです。

アズウェルでは、新規サービスや拠点づくりも続々と計画されており、ガッツとチャレンジ精神がある人ほどリーダーや中核メンバーとして活躍しやすい環境が整っています。

「求めるのは、‘~だけでなく~も’を体現したいエンジニア。」

開発経験があることは前提ですが、
言語や業界は問いません。

大切なのは、仕事とプライベートをどちらも真剣に楽しみたいという“欲張り”な想いと、チームやお客様への配慮を忘れない
コミュニケーション力。

新しい技術や未知の領域に対して「面白そう」と立ち向かえるガッツがあれば、未開拓のD X支援で思う存分力を発揮できます。

深夜2時まで働 いていた過去を変えたい、
でもエンジニアとしてのキャリアは
諦めたくない──
そんな人を、私たちは心から歓迎します。

「私たちは、あなたの‘本当のやりたいこと’を奪いません。」

どんなに忙しいプロジェクトでも、無理やり人に仕事を押し付けて消耗させるようなやり方は取りません。

むしろ仲間のバディになってフォローし合い、誰も“ひとり”で抱え込ま ないチーム体制を築いています。

だからこそ、エンジニアが「やりたいこと」を諦めずに 挑戦できる余力を持てるのです。あなたがもし、「もう一度、ITエンジニアとして熱くなりたい」と感じているのなら、
ぜひアズウェルの扉を叩いてください。

“~だけでなく~ も”を実現する舞台が、
ここであなたを待っています。

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遠慮なく、カジュアルなお話だけでも大歓迎です。お気軽にご連絡ください。