お好み焼 道とん堀 古川店の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容: 
飲食の仕事をするなら道とん堀が絶対にいい！

-なぜ、大手飲食チェーンの退職理由の9割が上司のせいなのか？-

大手飲食チェーンで退職する際は、給料、休み、労働時間への不満とか建前上の理由を
並べますが、実際のところ、上司に問題があるから辞めるのです。だから、退職理由の9割が上司のせいです。これは、当社がこれまで面接でお会いした方の統計です。

スタッフとの人間関係が上手くいかないのも、上司がのフォローしないからです。あまりにもひどいスタッフがいるなら、上司がまとめるなり、何かしら対応はできるはずです。

環境さえ良ければ、たとえば女性社員でも、出産して一時退職したとしても、社内の環境が整っていれば育休という形で復職してきます。

では、良い上司はどれくらいいるのでしょうか？100人中、5人くらいだと思います。60歳になってもここで働きたいと思える上司は、つまり5%くらいの割合です。「上司選びは結婚相手選び」と同じだと思います。結婚相手を選ぶとき、60歳になってもこの人と一緒にいたいと思える人を選びますよね？それと同じで「60歳までこの会社で働いていたいか」という視点で考えて行動する必要があります。

良い飲食店選びのポイントは？

上司自身がちゃんと挨拶ができて、アイコンタクトが取れて、お客様のためになりたいという気持ちがあること。飲食人として必要な姿勢ですよね。そうでないと長く一緒に働きたいと思えないです。

上司も笑顔で、スタッフも笑顔で、お客様も笑顔。それが基本で、さらにオリジナルのメニュー開発をやっていたり、こだわりの調理だったり、小さくても繁盛しているお店だと、なお良し。形ばかりの店舗運営だけやっていてもやりがいがないですから。

お客様が笑顔で、幸せで、そのお客様に満足して美味しかったと言ってもらえるのがゴール。そこに行くために何をしたらいいのかを考えている会社であることが重要です。

危険度チェック！あなたがこれまでに働いた、または応募した会社は、以下の7つにの項目に当てはまっているか？

「見て覚えろ」スタイル

少人数の飲食店では、教育の優先順位が低くOJTがの体制が確立していないため、「見て覚えろ」スタイルが主流になっています。そのため、新人が仕事をの覚えられないケース。

勉強会などがのの長時間労働を助長

業務効率や接客の質を上げるための改善策や勉強会を業務時間内で行わない。スタッフ個々の裁量に任せた結果、新人ほど残業時間が増えていくケース。

目的を示さの示さない業務指示

目的をの説明せずに「何の何々やって」と指示する、いろいろな先輩がの指示するため、目的がバラバラになり、新人が混乱してモチベーションが維持できないケース。

教える先輩スタッフが決まっていない

手が空いてのの人が教える飲食店。新人は誰に聞いていいかもわからず、遠慮しながら謝りながら教えてもらうケース。

教育の評価が低い

新人教育担当スタッフの評価を正当に行わないため、教育担当スタッフが調理や接客を優先し、新人の教育に積極的に時間を使わない。その結果、新人は教育担当スタッフの横にいて仕事を見ているだけの状況になるケース。

上司が約束を守らない

会社に入ったばかりの新人は、まだ会社への帰属意識が高くなく、「この会社で将来も仕事を続けていけるだろうか?」と値踏みしながら働いています。上司は軽い約束のつもりで「今日は忙しいから...」と約束を反故にして、信頼を落としているケース。

承認や賞賛がない

新人は誰もが自分の評価を気にしています。日々の業務に忙殺され新人の業務評価や労いの言葉がないと、新人は不安になります。「仕事が合わない」、「成長できない」など漠然とした理由で離職する新人の多くは、上司から評価されなかったと思っているケース。

宣言します。道とん堀の社員は、上記のいずれにも当てはまりません！つまり、当社は数多くある飲食求人の中で、たった5%の優良求人です。だから、あなたの目で確かめに来てください！

さて、今回の中途採用は、飲食経験者の方には特別な初任給を用意しました。未経験者よりも「月給が高い」うえに、月8日休めるというワークスタイルが実現できます！またお急ぎの方のためにも、即入社可能なスピード選考をさせて頂きます。ぜひご応募ください！

お会いできるのを楽しみにしております！