マルナガロジスティクス株式会社　本社工場の求人募集｜求人・転職情報サイト【はたらいく】

仕事内容
★残業少なめ＆土日祝休みでプライベートも充実！
☆未経験から物流のプロへ成長！研修充実
★仕事のコツはコミュニケーション。異業界の経験も活かせます
☆原則神戸から転勤なし。地元でじっくりキャリアUP

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■将来を見据えて安定したいなら、当社へ！
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全国で物流事業を展開する、当社マルナガロジスティクス。
輸出梱包というニッチな分野に強みを持ち、業界内では高い知名度を誇ります。

お客様の多くが大手メーカーということもあり、経営は安定。
利益は年2回の賞与などを通して、積極的に従業員へ還元しています。

また当社は従業員のワークライフバランスも大切にしています。
普段の休みは土日祝の完全週休2日で、GW・夏季・年末年始には長期休暇もあります。
残業も月平均15時間と少ないため、平日もオフの時間を十分確保可能。

実際に当社で働く子育て世代の社員たちからは、
「子どもと一緒にいられる時間が多くて嬉しい」
「家族のために色々なことができている」
といった声があがっています。

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■異業界での経験も、ばっちり活かせます
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当社で営業をするにあたり、物流や梱包の知識は必須ではありません。
事業や業界のことは、すべて入社後に学べます。

むしろ入社時に求めるのは、お客様のご要望をくみ取ったり、
物事を円滑に進めたりするために必要な、コミュニケーションのチカラ。

船もトラックも梱包も、物流を動かすのは人の存在です。
物流のプランを考え動かしていくのが営業の仕事ですから、
”人づきあい”はあらゆる局面で必要不可欠になってきます。

もしあなたがこれまでの仕事で、
人を巻き込んだ交渉や調整を経験してきているなら、
当社の営業でも大いに活かしてご活躍いただけます！

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■未経験から自分のペースで成長可能
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最初はアシスタントからスタートし、当社の梱包やプランの作り方について学んでいただきます。
経験豊富なベテランが、あなたが成長できるようしっかりとフォローしていきます。

まずは上司と一緒に案件を担当し、当社特有の業務や知識を習得していってください。
珍しいサービスを扱う仕事ですから、研修は時間をかけて丁寧に行います。
完全な独り立ちまでは2～3年を見込んでいますので、焦る必要はありません。

ひとつずつできることを増やしていき、ゆくゆくは新規顧客の開拓なども担う物流コンサルタントとしてご活躍ください。

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【具体的な業務内容は…】
・物流プランの作成
・お客様との各種打ち合わせ、交渉
・梱包部門への依頼および連絡
・協力業者の選定
など

今回募集する物流企画は、お客様の窓口となるポジションです。
国内から国際輸送まで、お客様に最適なプランを提案し物流をサポートしていただきます。

基本は既にお取引のあるお客様からのご要望に対応していきます。
梱包を中心に輸出に関する物流のご要望を伺い、最適なプランをご用意します。

まずはお客様から荷物の内容や扱う際の注意点をヒアリング。
輸出における国際ルールや輸出先の状況・法律などを確認した上で、
プランを作成しお客様に提案してください。

提案をご了承いただいたら、お客様からの指示や注意事項を梱包部門へ伝達。
合わせてトラックや船便の手配を行い、工程を管理していきます。

大切なのは、粘り強く取り組む姿勢です。
時間をかけてじっくりお客様と向き合うことが、成果に繋がる仕事です。

※お客様の倉庫や工場を訪問して実際の製品を確認したり、
港で船積みに立ち会ったりと社外での仕事も多くなっています。

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【当社マルナガロジスティクスについて】
日本の高い技術によって作られる、さまざまな機械たち。
中には重さが何十トンにもなる機械や、一軒家くらいの大きさになる機械も存在します。

そうしたスーパーマシンを梱包し、世界に送り出すのが当社マルナガロジスティクス(株)の仕事です。
どのような形状の機械でも、どのような輸送経路であったとしても、
私たちであれば安全に送り届ける梱包を施すことができます。

70年間磨き続けてきたこの技術こそ、当社最大の強みです。
おかげさまで業界内では高い信頼をいただいており、
ヤンマーをはじめとした複数の大手重工業メーカーから直接指名でお取引を継続しています。

【先輩からのメッセージ】
以前は通関業者で働いていました。
前職では書類だけを見て物流を動かしていましたが、
現在は併設の工場で実物の製品を見れるので、より実感を持って働くことができています。

経験を積んで感じるのは、信頼関係と助け合いが大事だということ。
ある時トラックの手配を忘れて非常に焦ったのですが、
「いつもマルナガさんにはお世話になっているから」と運送会社さんは対応してくださいました。
この恩返しという訳ではないですが、運送会社さんが厳しい時は逆にこちらがスケジュールをずらしたりしています。
こうした持ちつ持たれつの関係を築くことが、仕事を上手く回すコツだと思っています。