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法人営業【長野県松本市/本社】正社員/土日祝休み/賞与4,79ヶ月分/安定環境の老舗メーカー/転勤なし（M24163）
法人営業
長野県松本市和田3967-10

特徴
学歴不問 土日祝休み 交通費支給 車通勤OK 寮・社宅あり ブランクOK 昇給・昇格あり 賞与あり 資格取得支援制度 正社員 週休2日 WEB面談可

業務内容
*自社製品である水道メーター、ガスメーターおよび自社システム商品、
太陽光発電などのご提案・取付指導・運用サポートの営業活動をお任せします。

 ＜具体的には＞
 ・営業所内でエリア制で担当を分割して活動を行います。
 ・リーダーが60代で50代2名、30代2名と20代後半1名というメンバー構成。
 ・管轄エリアは長野県と山梨県ですが、今回ご担当いただきたいエリアとして、
 長野県の「東北信エリア」を予定しております。
 ・既存と新規の案件割合は7：3の割合で進めていきます。
 過去ご契約いただいていた顧客リストを中心とした開拓の為、
 飛び込み等での活動もあります。

 ＜入社後の動き＞
 ・1年程度を目安にOJT形式で先輩社員の同行やサポート、
 営業活動を通して製品知識や自社の営業としてのノウハウを学びます。
 ・前述の直行・直帰を含め、やや広域な範囲をお任せすることになる為、
 営業活動については自身で柔軟な対応、および計画などが求められます。

 ＜営業としての働き方について＞
 ・転勤は原則ございません。
 ・職位が上位クラス（例：マネージャーなど）になると管掌エリアが広域になりますが、
 出張ベースで、週末には帰宅するようなスタイルで業務を行っている方も多いです。
 ・エリアによって異なることもあり、良くも悪くもですが、比較的、
 ライフプランは立てやすい傾向であると社内では認識しております。

 ＜製品例：IoT-Rについて＞
 ・ガスや水道メーターのデータ送信機「IoT-R」が好評。
 使用量などのデータを通信規格のLTEを使って自動送信する機器です。
 ・検針作業に大きな労力がかかる離島や別荘地で導入が始まり、
 現在は北海道から沖縄まで日本の全国各地で設置が進んでいます。
 ・横浜市のモデル事業や、大阪市や松本市の実証実験でも採用の実績有。
 ・水道検針の自動化に加えて、
 漏水検知や管路最適化の基礎データとしても期待が集まっています。

 ＜今後の事業と新工場について＞
 ・2022年春には本社敷地内に新たに第5工場を建設しました。
 ・検視員がメーターを目視して使用料を確認するのではなく、
 離れた場所で検針できる電子式（スマートメーター）の、
 需要増への対応、ならびに国内最大の量産工場を目指します。
 ・2Fに製造ラインを。また、水道メーターについては定期的に、
 修理対応しながら使用されるため、1Fに修理ラインを置いてます。
 ・また、1Fには社員の健康増進のためのジムのスペースも設けてます。
 ・修理分を含めて、水道用メーターの製造および出荷台数については、
 従来の150万台/年間から、250万台/年間へと向上させます。
 ・ガスの分野においては既に大きな実績をもっているため、
 そのノウハウを活かし、製造と販売の双方の拡大を目指します。

職種
法人営業

雇用形態
正社員

勤務体系
固定時間制

試用期間の期日
試用期間6ヶ月（待遇変更なし）

勤務先事業内容
創業以来取り組んできた事業は水道メーター・ガスメーターの開発・製造・販売。水道メーターは8年、ガスメーターは10年で交換が義務づけられているため、安定的な需要があります。 加えて、独自製品の開発にも積極的に挑戦しています。キーワードは「メーターと通信の融合（IoT）」。メーターにマイコンを組み入れ、そのマイコンがガス漏れや震度5以上の地震などの異常を感知すると、ガスを遮断します。今では当たり前のこの仕組みを業界に先駆け開発いたしました。 また、メーターを通信回線で結び、水やガスの使用状況で安否を確認する高齢者の見守りサービスを開始。高齢化社会が進む中、安心・安全な社会づくりにも取り組んでいます。 ■事業内容 ・水道メーター ・都市ガスメーター ・LPガスメーター ・自動検針システムの製造・販売 ・ガス料金収納代行業務（電子請求・電子決済システム「eガスチケット」） ・検針業務受託 （テレメシステムによる検針代行・集中監視24時間東洋計器マルチセンター） ・太陽光発電システム ・蓄電池システム施工販売・保守点検 ・各種流量計 ・記録計 ・緊急通報装置の製造・販売 ■インフラの進化をリードする存在です 近年ではガスや水道メーターのデータ送信機「IoT-R」が好評で累計出荷台数50万台を超えました。「IoT-R」は使用量などのデータを通信規格のLTEを使って、自動送信する機器。検針作業に大きな労力がかかる離島や別荘地で導入がはじまり、現在は北海道から沖縄まで全国各地で設置が進んでいます。 横浜市のモデル事業や大阪市や松本市の実証実験でも「IoT-R」が採用され、水道検針の自動化に加え、漏水検知や管路最適化の基礎データとしても期待が集まっています。