トップへ戻る > 知って得する、営業職への転職ノウハウ > 【営業あるある】新人なら誰でも一度はやらかしちゃう!
求人・転職情報のはたらいく
最初の頃はみんな、お客様が最優先。もちろんそれは営業として、とても大切なことですが、それ以上に、同じ部署内など周囲の空気を読むことが重要。チームプレーの第一歩です。アシスタントさんのスケジュールを考慮して、前もって「相談する」というスタンスが大切です。そんな風にお願い出来るようになったら、仕事も人間関係もスムーズに動くようになりますよ。
慣れないうちは電話でのアポ取りでガチャ切りされたり、お客様へのご連絡が上手くできなかったり、商品説明に行き詰るたびに怒鳴られたりなど…。ホント、イヤになる日もあるでしょう。でも大丈夫、みんな必ず一度は通る道。徐々に慣れてくれば自然と解決できるはず。お客様に合わせて接し方を変えたり、必要最低限の時間で商談するなど、自分なりの工夫ができるようになればOKです。
「でも…」や「だけど…」はNG。まずは「申し訳ありません」と謝罪することが一番。そしてお怒りの理由をキチンとお聞きして、お怒りの理由が自身に起因するものなのか、他に何かご意見があるのかを分析することも重要です。その上でミスは徹底的に謝罪する、ご意見は真摯に受け止め、次からの改善に繋げましょう。ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、何よりも誠意をもって対応することを心がけてくださいね。
何をやっても上手くいかない。怒られてばっかりでイヤになる。
「自分はダメなんだ…」「向いてないんだ…」とあきらめないでください。
周囲のバリバリ仕事ができる先輩たちも、始めはみんな失敗ばかり。
失敗を成長へのキーワードとしてとらえれば、きっと全てが上手くいくようになりますよ。
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