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【営業応援】編集部が教える求人広告の見方

入社前と入社後のギャップをなくすために
「ここで働く自分」を、しっかりイメージしよう!

まずは写真、先輩やオフィスはどんな感じ?

百聞は一見にしかず。写真を見て、オフィスの広さや雰囲気、デスクまわりのスペース、一緒に働く先輩たち、上司や社長などが分かります。その中ではたらく「自分の姿」をイメージしてください。自分が「働きたい!」と思う会社のイメージと重なるでしょうか?入社後に「こんなはずじゃ…」とならないために、きちんと見てください。

どんな仕事?そして入社後の様子は?

営業の仕事と言っても、様々な方法があります。外勤か内勤か、内勤でも直接お客様と接するのか、それとも電話営業かなど、自分の求める営業スタイルについて考えてみてください。入社後は、どんな風に仕事を覚えていくのかなども、しっかり確認してくださいね。

待遇や休暇は入念にチェック!

求人の待遇や休暇の表現は言葉の意味をしっかり理解しましょう。
◎週休2日制=毎週2日休める、ということではありません。
→毎週2日休めるのは完全週休2日。週休2日は1ヶ月に1回以上2日休める週がある。
◎交通費支給=交通費が全額支給されるワケではありません。
→全額支払われる場合は全額支給と表記。支給だけだと支払う上限金額などの規則があります。
細かいことですが、知った上で見ることが大切です。

求人広告の内容を、自分勝手に解釈するのはキケンです。
入社後に「えっ??」ってならないためにも、しっかりチェックしてください。
誌面を見つつ、「この会社で働く自分」をしっかりイメージして、「よっしゃ、いける!」と直感したら、ためらわずに応募してみましょう。

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営業職にはこんな種類があるよ!

内勤営業・カウンターセールス

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活躍の場を会社内や店頭に変えた、営業職
通常、会社の外に出てお客様を訪問するのが営業職ですが、内勤営業その名の通り、社内で営業活動を行うことを指します。電話やメールでのお客様からの問い合わせや注文に対応し、要求に応えることになりますので、販売する商品に対する豊富な知識が求められます。また、電話でセールスを行うテレフォンアポインターなども、内勤営業に含まれます。

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