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営業になって変わったこと『日常編』

夢中で走った1年間。最大の変化は、
日常の中から、営業に活かせるヒントが見つけられるようになったこと

想像以上にハードだったけど、成長できた!

新人営業として配属後、部署内のアシスタントさんとの接し方など、コツを掴むまでに時間がかかりました。状況や都合などを考えてお願いするようになってからは、スムーズに連携できました。お客様からも、商品を説明する時に言葉に詰まり怒られたこともありました。そんな毎日を経て、仕事面での成長はもちろん、日常生活でも仕事に活かせるヒントが発見できるようになってきました。

日常生活でのエピソード〜その1〜

部屋探しをしていた時、何社か併用してみました。「お客様の立場」にいることを想定して、「実は他社はこんな条件でした…」など、自分が有利になるように進めました。営業って、みんな受注したいと思っているから、若干のサービスは辞さない、ということが認識できたし、お客様が決断する時の想いも、少し理解できるようになりました。

日常生活でのエピソード〜その2〜

営業される側になった時、つい「このトークは上手いな」とか「マニュアル通りだな」などと思うようになりました。例えばヘアサロンで髪を切ってもらった時、「次回の日程、おさえておきますね。前もっての予約は500円引きなんで」と言われて、上手いなと思いました。まずスケジュールをおさえるのは「時間があったら来てくださいね」というより有効な営業ですからね。

こんな風に色々なことが見えてくるのも、1年間、一生懸命頑張ってきたからです。
毎日の暮らしの中に「営業」という仕事が溶け込んできたから、新しい発見に繋がるのです。
もっと経験を積んで、どんどん成長していきましょう!

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営業職にはこんな種類があるよ!

営業・企画営業(法人営業)

営業・企画営業(法人営業)

コミュニケーション能力とクリエイティブな感性を活かし、販売促進に繋げていく
法人営業は、企業や団体などの法人を対象に自社の製品やサービスについて説明し、それらを販売する仕事です。中でも企画営業の仕事は、顧客との面談からニーズを汲み取り、そこから企画を練った上で売上げに繋げる役割を担います。また、商品を販売するだけではなく、販売促進のためのキャンペーンを行ったり、イベントを企画・開催したりすることもあります。

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