【営業あるある】～ストレス解消編～

目標が達成できない、クレームで怒られた・・・
そんな時のストレス解消法を、突撃取材してみました

広告営業、26歳、入社2年目の場合

平日は仕事がほとんどなので、ストレス解消は休日に。ボクの場合はサバイバルゲーム。
モデルガンを持って走り回る。頭の中を空っぽにできるんです。でも実はコレ、同じ営業チームのリーダーから誘われたのがキッカケ。それまではリーダーとも上手くコミュニケーションできなかったけど、サバイバルゲームという共通の話題ができたことで、距離が近づけたのって、嬉しいですね。

カウンター営業、24歳、入社1年半の場合

古い友だちを誘って、飲みに行きます。そしてその後はカラオケかクラブへ。金曜の夜はオールで遊んで、イヤなことや辛い事からリセットする時間に充てています。休暇が取れれば旅行へ行ったりなどもできますが、凹む時って突然やってくるので、なかなかタイミングが合いませんよね（笑）。だからつい手軽だけど、一人でもできることとか、会社の仲間とかに声を掛けて楽しめることとかになりがちですね。

人材営業、27歳、入社2年半の場合

明るく見せてるけど、実は凹んだら、引籠りになっちゃうんです。そんな日は職場の仲間と飲みに行ったりもしないで、家へ直行。一人でボーっとしたり、親友や恋人に電話して、徹底的に吐き出すことで、立ち直っています。古い付き合いなので、性格もわかってくれてるから、気楽になんでも話せる。本当に大切な人たちです。

「ストレスがない」なんてことはありえません。だからストレスとどう上手に付き合うかを考えることが大切です。自分が「気持ちよくいられるか」が、働くモチベーションに繋がるのですから！

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営業・企画営業（法人営業）

コミュニケーション能力とクリエイティブな感性を活かし、販売促進に繋げていく: 法人営業は、企業や団体などの法人を対象に自社の製品やサービスについて説明し、それらを販売する仕事です。中でも企画営業の仕事は、顧客との面談からニーズを汲み取り、そこから企画を練った上で売上げに繋げる役割を担います。また、商品を販売するだけではなく、販売促進のためのキャンペーンを行ったり、イベントを企画・開催したりすることもあります。

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