トップへ戻る > 知って得する、営業職への転職ノウハウ > 【営業応援】大手と中小/入社後の違いは?
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※従業員数200名強の【A社】 従業員数10名弱の【B社】の情報を元に紹介します。
【A社】
同行研修と座学を約半年。座学では商品知識などをテキストを使って学びます。トレーニングマシーンを使い、製品の操作を覚えたり、メーカーの教育施設でも研修を受けます。
【B社】
先輩の同行の下、OJTで仕事の流れや営業トークなどを覚えます。経費の精算や電話や来客応対など、小さな会社なので、庶務的な業務にも幅広く対応します。
【A社】
先輩たちは、主に医療施設などの現場で、どういう機械があり、どう使われているかを覚えることをサポート。何よりも正確性が求められるので、疑問は遠慮せずに質問を。
【B社】
入社後2〜3年は1週間に1〜2件を担当。先輩が一緒に商談の場に立ち会います。小さな会社なので、まずは売上を作れるようになってほしいので、きちんとサポートします。
【A社】
専門知識を持つ医療関係者向けに、新製品や特定の機械の説明がキチンとできること、それがひとり立ちだと考えています。業界の知識は蓄積していってほしいですね。
【B社】
自力で案件をさばき、提案することができるようになってほしいです。毎月の売上業績目標を達成するだけでなく、並行して業界知識を身につけてほしいと思います。
カリキュラムに沿った成長過程を用意している大企業。個人の習熟度に合わせて成長支援する中小企業。あなたはどちらのタイプですか?自分らしく成長できる道を選んでくださいね。
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