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知ってたら得をする「営業職」の面接マナー

面接官は見た!営業として不適格なマナーや言葉づかい
こっそり教える「面接のタブー」

まず名乗る。全てはそこから始まります。

自分から名乗らずに着席。これは大きなマイナスです。営業という仕事は「会社の顔」として取引先と関わる仕事。なので「お客様ときちんと接することができるか」を面接官は判断します。第一印象はその重要な要素となることを覚えておいてください。まずは「○○です」と明るく元気な挨拶をすれば、あなた自身も緊張感も和らぐはすです。

損する話し方、表現方法は…

これまでの経験や持っているスキルなどを、限られた時間で的確に述べることができるかを、面接官はチェックします。思いつくままに話すのはNG。伝えたい内容の優先順位を考え、頭の中で整理しながら、わかりやすく簡潔の話すように心がけましょう。転職動機や志望動機はネガティブに表現せず、ポジティブに伝えて「社会人として信頼できる」という印象をゲットしていきましょう。

そして退出。その時アナタは?

話しが終わったからといって、気を緩めてはいけません。あなたが退出するまで、面接官は文字通り「一部始終」を見届けます。入室時と同様に「ありがとうございました」と明るく元気にご挨拶。扉を開けて礼をして「失礼します」と退出しましょう。憧れの営業職になった時のことを想定して、キビキビした態度で建物を出ることを習慣にするように心がけることも大切ですよ。

やりたい!頑張る!そんな気持ちをアピールしましょう。
相手に思いを届けることが大切だから、堂々と自信を持って伝えていきましょう。

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営業職にはこんな種類があるよ!

ルートセールス

ルートセールス

既存クライアントへのセールス業務は担当者との密なコミュニケーションがカギ
すでに取引をしているクライアントに対してのセールス活動がメイン。定期的に固定クライアントを訪れて、商品を提案したり、セールスに結び付く情報を提供したりと、サービスや商品のケアを行いながら、顧客との良好なつながりを保っていく仕事です。長い付き合いのある顧客とコミュニケーションを取りながら、相手が何を望んでいるのかを的確に探り、セールスに結び付ける努力が必要です。

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