トップへ戻る > 知って得する、営業職への転職ノウハウ > ご存知ですか。社長って「営業出身」が多いんです!
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※営業職としてキャリアをスタートした社長1名のインタビューをもとにご紹介します。
ファッションが好きだったので、ファッション系の専門学校へ。でもその途中でショップの販売員へ。有名なセレクトショップだったから、オシャレ好きにはたまらない職場でした。店長にも可愛がってもらいました。でもそんな中、なにか違う。もっとなにかあるはずだと転職を考え、Web媒体の営業の仕事に転職。学歴も資格も経験もないボクが受かった唯一の会社でした。
Web媒体の営業は、サイト内のスペースをお客様にご紹介する仕事。もちろんスペースを売るだけではなく、どんな広告を載せれば効果があがるか?を提案。掲載後はどのぐらい効果が出たかをふりかえり、また新たな提案をする仕事。じっくり関わるので、企業のカラーや経営方針などが理解できたし、20代ではなかなか会えないような方々と出会えたのも大きいですね。
「パートナーにならないか?IT分野の会社を始めるので、キミに任せたいんだ」というお誘いをクライアント企業の社長からいただきました。嬉しかったけど、ITなんて全然わからない… 悩んだけど、こんなチャンスって滅多にない。しかもカノジョの「やってみれば!」という言葉に背中を押されてスタート。右も左もわからない日々、手応えとやりがいを実感しています。
お客様との真剣な関わりが、チャンスに繋がる可能性が多いのも営業の特徴。出会いや気づきなどを通じて、新しい可能性が広がりますよ!
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