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これだけは守ろう。面接時の好感度UPマナー

営業を目指すアナタがやっちゃいけないこと、失礼なこと、
大人は「こんなところ」をチェックしています。

寒い季節・・・コートは着たまま入ってOK?

コートやマフラーなど、いくら寒くても社屋の前で脱ぎ、たたんで持って入りましょう。これは「コートやマフラーに就いた汚れを持ち込まない」ことに由来します。夏場の上着も同じく、社屋に入る前に着用しましょう。レインコートや傘も同様。「社屋に入る前に身だしなみを整える」という風に覚えましょう。

はじめの「挨拶」で、勝負が決まる

何と言っても「第一印象」が決め手です。明るく元気な挨拶が重要です。思いっきり緊張しているので、思いのほか小さい声しか出せなかった、という方が多いと思います。最初の一言が小さい声だと、ずっとそのまま「弱々しそう」『頼りなさそう』な印象を引きずってしまいます。面接の場の雰囲気は自分で作るんだ、と思って、元気で堂々としたスタートを切りましょう。

出来そうで出来ないのが、目を見て話すこと

緊張のあまり、うつむいて話す。誰でも、そんな経験をお持ちのはず。面接の時、これはやっていけないことベスト3に入ると言ってもいいぐらいの失敗。面接官の目を見て話すことが好感度UPの第一歩。目をそらして話す=コミュニケーション力の欠如、と思われがちなので、気をつけましょう。そしてハキハキとした態度、明るく元気な態度もお忘れなく!

印象を良くしたいと思い過ぎて、しくじってしまうのが面接。カッコつけるのではなく、明るい挨拶、大人としてのマナーを忘れないことが大切です。まずは相手の目を見て、堂々と話すように心掛けてください。

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ルートセールス

ルートセールス

既存クライアントへのセールス業務は担当者との密なコミュニケーションがカギ
すでに取引をしているクライアントに対してのセールス活動がメイン。定期的に固定クライアントを訪れて、商品を提案したり、セールスに結び付く情報を提供したりと、サービスや商品のケアを行いながら、顧客との良好なつながりを保っていく仕事です。長い付き合いのある顧客とコミュニケーションを取りながら、相手が何を望んでいるのかを的確に探り、セールスに結び付ける努力が必要です。

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