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営業に必要なコミュニケーションって?

「アポ取り」「商談」「クロージング」
営業の仕事は3段階となるのが基本。では、こんな時はどうすれば良いの?

憧れの営業、その第一歩は電話でのアポ取り

モゴモゴ口ごもらず、早口にならないように気をつけながら、まずは社名と個人名を言い、ご担当者とお話しをします。その際に大切なのは、目的をしっかり伝えること。「御社の課題に対してウチはこんなことができます」ということをお伝えし、興味を持っていただくところから始めます。あくまでも自分主導ではなく、お客様の判断を仰ぐようなスタンスでいることを忘れずに!

マナーと誠実な態度が、信頼を深めます

お目にかかったことがない相手に対しては、特に「信頼」していただけるように気をつけなければなりません。丁寧でキッチリした話し方を意識したり、「もう一度会って話したい」と思って貰えるように心がけましょう。まずは「お客様ありき」で考えるところから始めていきましょう。

先輩同行から、いよいよひとり立ちへ

アポ取り、商談、クロージング。これができるようになったら、いよいよひとり立ち。憧れの営業としての第一歩が始まります。とは言っても新人なので、放置というワケではありません。先輩や上長が何か起こった時は、必ずフォローしてくれます。そのために報告・連絡・相談は欠かさずに。特に「失敗」は自分で抱えず、早い段階で相談することが大切ですよ。

新人営業としてひとり立ちするまでは、覚える期間です。会社のこと、業界のこと、市場のことなど…。学ぶことはたくさんあります。焦らず、一つひとつ確実に覚えていく、という姿勢でOK。報・連・相を密にとることも習慣づけていきましょう。

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営業職にはこんな種類があるよ!

ルートセールス

ルートセールス

既存クライアントへのセールス業務は担当者との密なコミュニケーションがカギ
すでに取引をしているクライアントに対してのセールス活動がメイン。定期的に固定クライアントを訪れて、商品を提案したり、セールスに結び付く情報を提供したりと、サービスや商品のケアを行いながら、顧客との良好なつながりを保っていく仕事です。長い付き合いのある顧客とコミュニケーションを取りながら、相手が何を望んでいるのかを的確に探り、セールスに結び付ける努力が必要です。

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