未経験→営業へ、入社半年、会社での日常は…

やったことがないから、やってみたかった。
惹かれたのは「従業員は家族」というひと言。

※Uターンで出身地の人材派遣派遣会社へ転職した方のインタビューをもとにご紹介します。

仕事を探した時に、こだわり続けたこと

東京の会社で働くか、地元の栃木に戻るかで悩みました。「ずっと先」のことを考えた時、家族に何かあった時のことなどが気がかりに思え、地元へ戻る決心をしました。そしてこだわったのは「働きやすさ」でした。人と人のつながりを大事にする会社、従業員を家族のように思ってくれる会社を探しました。入社のきっかけは「従業員は家族」というひと言でした。

入社前に不安に思ったこと、期待したこと

正直、期待の方が大きかったです。なにしろ、やったことがなかったので…。「従業員は家族みたい」という社風を実感しています。困った時はまわりの先輩たちが察してくれたり、質問だって、聞きやすい環境です。先輩に同行するのは勉強になりますが、まだまだ自分で話す時は、頭の中が真っ白。でも人と接するのが好きなので、充実した毎日です。

入社後に感じた、会社でのリアルな毎日

元々、仕事に対して「これをしなければいけない」という先入観がなかったので、ギャップはあまり感じていません。お取引先の企業様を訪問しても上手に話せない、まだ掴めていないのが現状です。まだまだ勉強することが多く、一人前とは言えない状態。なので、今の状態に満足している、とは言えませんが、働きやすい会社に出会えてラッキーだったと思います。

会社に慣れてきたとはいえ、まだまだ半人前。
笑顔の絶えない会社なので、周囲の温かな思いが嬉しいですね。
少しずつですが、確実に成長できる、そんな会社に出会えました。