トップへ戻る > 未経験者も入職中!建築・土木業界で働こう!
求人・転職情報のはたらいく
「プライベートもしっかり欲しい」「資格やスキルを身に着けたい」
そんなあなたの希望を叶えるお仕事が建築・土木業界にはたくさん!
一生使える資格・技術が手に入る!
仕事によっては資格取得が求められることも。ただし、多くの会社では資格取得をサポートしてくれるケースがほとんど。資格を積み重ねることで、スキルUPや任される仕事の幅も広がり、どこからも求められる職人になることも。
プライベートを大事にできる!
朝は少し早いですが、現場での作業は明るい時間に行うので、早く帰れることが多いのが特徴。終業後、友達や同僚と遊んだり、自分の時間を楽しむことができます。また、規則正しい生活を過ごすことができ、健康にもよい。
力仕事に自信が無くても大丈夫!
建築・土木の仕事=外でバリバリ力仕事をすると、思われがちですが、業界には外での力仕事以外にも、室内の仕事や細かな作業で仕上げる仕事など、仕事は多種多様。自分の個性や志向、性格に合った仕事が選べるメリットも。
スキルや経験が必要だと思われがちな建築・土木のお仕事。
実は未経験から始められる仕事でもあるんです。
そんな建築・土木の仕事を未経験からチャレンジしようとしている
国の無料職業訓練「けんせつ担い手育成塾」の参加者たちにインタビュー!
小池さん(37歳)
坂口さん(32歳)
薄井さん(17歳)
斎藤さん(22歳)
安部さん(22歳)
勤務時間は現場によって違いますが、概ね午前8時から午後5時までです。土日・祝日は基本的に休みですが、現場の進捗状況によっては土曜出勤もあります。
経験と技術が豊富な先輩には、かないませんが、早く先輩に追いつきたいと思い、そのために資格の取得に取り組んでいます。玉掛けやアーク溶接、ガス切断、車両系(基礎整地)、山留作業、高所作業車(10t以上)などの資格は既に取得しました。直近では、2級土木施工管理技士試験に合格しています。
『基礎工事』は、建物が沈んだり、転倒したり、移動したりしないよう、また、建物自身の重みを地盤にしっかり伝えるための基礎を築きます。建物の基礎は、建物を支える形式の違いで「直接基礎」と「杭基礎」に分類されます。
柱、梁(はり)、屋根などの建物の主な構造部分をつくる骨組工事を『躯体工事』と言います。代表的な躯体としては「木造」「鉄骨造」「鉄筋コンクリート造」などがあります。
『外装工事』では、屋根工事をはじめ外壁、防水など、建物の外側部分の工事をします。
『内装工事』には、建具の設置などを行なう建具工事や左官工事、塗装工事などの内装仕上げ工事があります。
『設備工事』は、主に電気設備工事やキッチンやトイレなどの給排水設備工事、ガスの設備工事などを行います。
『外構工事』では、植林や植栽をする造園工事があり、周囲環境を過ごしやすく演出します。
『現場監督/監理技術者』は、現場管理、工程管理、安全指導など、現場全体を見る仕事です。
『建築士』は、設計・設計監理をする仕事です。
「建設現場へGO!」とは…
建設現場を「見る」「聞く」「働く」、「建設の仕事ってどんな仕事なの?」「建設産業で働く為にはどうしたらいいの?」「建設現場で働く女性ってどんな人?」など、建設業への就業に興味を持ってもらった皆さんに向けたさまざまな情報を発信するホームページです。