やりたい仕事が見つかる!転職ガイド

【はたらいく】設備施工管理・現場監督の求人・転職|求人・転職情報サイト【はたらいく】

設備施工管理・現場監督の求人検索結果

7件 1-7件の求人情報を表示

新着順

終了間近順








設備施工管理・現場監督ってどんなお仕事?

設備施工管理・現場監督

現場を指揮して建物を作り上げる、責任と夢のある仕事

設備施工管理は、ビルや家の空調・給排水・消防施設など、建物の設備に関わる施工の管理者です。管理者としての仕事は見積もり、受注、利益計算、スケジュール管理、依頼者との打ち合わせなど。施工者として、配管の設計や取り付けも行う場合があります。設備施工管理は、現場の進行を管理しながら実務も行うため、リーダー的な側面と技術的な側面を持っています。

現場監督は、現場で職人さんを指揮して、設計図通りに建物を作っていく仕事です。一つの現場に着工から竣工まで関わります。工程表をもとに、効率よく職人さんが動けるように段取りを決め、施工図や施工計画書を作成します。建設中に設計図に不備があったり、天候の変化で予定がずれ込んだりすることがあれば、細かく打ち合わせをして調整していきます。工事が予定通りに進むかどうかは、現場監督の段取り次第という責任ある仕事です。

ココがやりがい!

現場を指揮する、使命感と達成感が魅力

設備施工管理は、建物の血管とも言えるインフラ部分の施工を管理します。現場監督は、お金を動かし、人を指揮して建築物を作り上げます。現場の規模によっては、使う予算や人員が会社並みのスケールになることもあり、責任もプレッシャーも感じる仕事ですが、だからこそ意欲をかき立てられる職種です。また、現場に最初から最後まで関われるので、竣工した時には、なんとも言えない達成感があるでしょう。

求められる能力は?

どちらの仕事も行程の管理をするので、工事に関わる幅広い知識は必要です。現場によって、各種の資格も求められます。また、スケジュールが滞りなく進むよう、建設に携わるさまざまな人と調整を行わなければなりません。時には、職人さんを説得して、仕事をやり直してもらったり、お客様のクレームに対応する場面もあります。現場の知識に加えて、コミュニケーション能力の高さや、信頼関係を築ける対人能力も重要です。

設備施工管理・現場監督に関する仕事をもっと詳しくみる

会員登録がまだの方

新規会員登録(無料)

会員の方はこちら

ログイン

検討中の求人リスト

検討中の求人情報は
ありません。

使い方はこちら

最近見た求人情報

最近見た求人情報は
ありません。

ページTOPへ